次世代そろばん教室を発信する和音新聞、新企画がスタート
最近、教育の現場で生まれる新たな取り組みや教材に光を当てることを目的とした新企画「学びの現場から」が和音新聞より始まります。この企画は、地域の教育現場での子供たちや指導者の日々の経験から生まれる学びや教材を紹介するものです。2026年9月7日に初回が発表され、奈良県の次世代そろばん教室、株式会社チャイルドスクールが特集されることが決定しました。
株式会社ヒーリングソリューションズが運営する和音新聞は、教育の最前線である地域の教室からどのように学びが生まれているのか、具体的に紹介していきます。本企画では、教室や指導者が実際の現場でどのように目の前の子供たちの学びの環境を整え、創意工夫を凝らしているのかを正式な資料に基づいてお伝えします。
チャイルドスクールの革新
奈良・京都・和歌山でデジタルそろばんと暗算を教えるチャイルドスクールは、2026年9月2日に奈良県大和郡山市に新たに八校目となる「大和郡山校」を開校しました。このスクールの特徴は、伝統的な実物のそろばんを軸にしつつ、デジタル教材を使用したペーパーレス学習を取り入れ、子供たちが主体的に学ぶことを促進する環境を整えています。自宅での学習もサポートするAIボット「ソロボ先生」を活用し、楽しみながら学べる仕組みを実現しています。
教室では、ただ教材を使用するだけでなく、毎日行われる授業から得られる現場の気づきを基に新たな教材や学習システムが生まれています。「もっと楽しく練習できないか?」、「この練習をゲーム化できたら?」といった問いかけから、さまざまなオリジナル教材が誕生しました。例えば、デジタルそろばん教材の「スマッ珠」や、家庭での計算力を育成する「レジあん」など、子供たちの成長に寄り添った教材が提供されています。
大和郡山校の概要
新しく開校した大和郡山校は、昭和小学校の敷地内に位置しており、毎週水曜日と金曜日の午後4時から7時まで授業が行われます。年少から大人までが対象で、授業に興味を持つ方には無料体験を提供しています。市民に身近な場所で、教育の機会を提供するこの教室は、地域の学びの場としての重要な役割を果たすことでしょう。
- - 開校日: 2026年9月2日
- - 所在地: 奈良県大和郡山市額田部北町555
- - 毎週の授業日: 水曜日・金曜日 16:00〜19:00
- - 月謝: 6,500円(税込、タブレットや家庭学習費用込み)
- - 無料体験: こちらから申し込めます
和音新聞の役割と今後の展望
和音新聞は「人の中にある言葉・物語・挑戦を、伝わる形にして社会へ届ける」ことを理念に、地域の教室や教育事業者の取り組みを発信しています。新企画「学びの現場から」では、教育現場でのアイデアや試行錯誤を通じて生まれる実践的な教材や学習手法を取り上げ、地域に根ざした教育の現状を伝えていきます。
教育の新たな声として、今後も様々な事例を紹介し、地域の教育課題に寄与することを目指す和音新聞。新企画を通して、多くの人々が学び続けることの大切さを再認識し、次世代の教育へとつなげていくことが期待されています。