フェアトレードを広げる新たな挑戦
一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ)は、特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンが展開する「ミリオンアクションキャンペーン2026」に特別協力することを発表しました。このキャンペーンは、日常生活の中で誰もが参加できるアクションを通じて、フェアトレードの認知を広める大規模な取り組みです。
目指すは300万アクション!
2026年5月に行われるこのキャンペーンは、昨年の取り組みをさらに発展させ、「“いいもの”の先に、“いい世界”を。」というキャッチコピーのもと、300万アクションの達成を目指します。フェアトレード商品を購入したり、SNSでの発信、さらにはイベントへの参加など、さまざまな方法で気軽に参加可能です。
1アクションは1円として換算され、最終的に300万円が生産地の支援として寄付される予定です。寄付先は、フェアトレード・アジア太平洋(NAPP)が運営する「気候災害救援・レジリエンス基金」で、2025年に発生したインドネシアとスリランカの豪雨や土砂災害からの復興支援に充てられます。
全国ネットワークでの情報共有
FTFJは、全国でのフェアトレードタウンや大学を含むネットワークと連携し、各地の取り組み情報を集約します。公式ウェブサイトやSNSを通じて、全国各地のイベントや活動を可視化し、参加機会を見つけやすくします。この取り組みを通じて、生活者がフェアトレードに触れる機会を提供し、大きな運動へとつなげることが期待されています。
キャンペーンの詳細
概要
- - 期間:2026年5月1日(金)~5月31日(日)
- - 参加方法:
- フェアトレード商品の購入
- SNSでの投稿(#フェアトレード2026)
- フェアトレード関連イベントへの参加
- フェアトレード・ラベル・ジャパンへの寄付
- 登録レストランでのフェアトレードドリンクやフードの購入など
寄付先と活用予定
寄付はNAPPの気候災害支援・レジリエンス基金に送られ、復興支援として活用される予定です。
FTFJについて
日本フェアトレード・フォーラムは、フェアトレードの普及促進を目的とした組織で、国内外でのフェアトレードタウンや大学の認定を行っています。これまでに8つの都市と8つの大学が認定されており、世界30カ国以上のネットワークに参加しているのです。このような活動を通じて、フェアトレードが広がることを目指しています。
公式サイトでは、キャンペーンの最新情報や具体的なアクション方法が紹介されていますので、ぜひ訪れてみてください。
フェアトレード・キャンペーン特設サイト
特別協力としたFTFJは、フェアトレードの意義を広め、自らの生活にも取り入れていけるきっかけを提供します。市民一人ひとりが協力し合うことで、より良い未来へとつながることを期待しましょう。