サイオステクノロジーが誇るGluegent Flowが4つの賞を受賞
サイオステクノロジー株式会社が運営する「Gluegent Flowが、スマートキャンプが主催する「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」にて、約4つの賞を受賞しました。これにより、「Good Service」「サポートの品質No.1」「料金の妥当性No.1」「営業担当の印象No.1」といった栄誉ある称号を手にしました。
この受賞は、SaaS比較サイト「BOXIL」を通じて新たに寄せられた口コミを基に選考されています。そうした口コミが、製品の使用感やサービス品質を示す貴重な指標となっています。特に、Gluegent Flowは使い勝手とサポートの良さで多くの支持を集めました。
Gluegent Flowの受賞理由
受賞の背景にある主な理由は下記の3つです。
1.
多様な業務プロセスへの対応力
Gluegent Flowは、Google WorkspaceやMicrosoft 365といった主要なプラットフォームと連携が可能です。この機能により、稟議申請をはじめとしたさまざまな業務プロセスを効果的に管理することができます。
2.
直感的な操作性
ユーザーインターフェースが直感的で、申請フォームや承認経路の設定が簡単に行える点が高く評価されています。これにより、技術的な知識がないユーザーでも、スムーズに利用が可能です。
3.
充実したサポート体制
手厚いカスタマーサポートがあり、導入から運用まで一貫して顧客をサポートする「カスタマーサクセス」や「クラウドコンシェルジュ」のサービスが、多くのユーザーからの支持を得ています。追加費用なしで利用できるため、コストパフォーマンスも評価されています。
受賞関連の口コミ
実際のユーザーから寄せられた口コミも、続々と高評価が目立っています。例えば、あるユーザーは次のように言っています。
「自社にあった承認フローを作成でき、IT部門の経験がない私でもサポートを受けながら対応でき、評価を受けています。」このように、自社のニーズに応じた活用をしやすい点が、非常に好評です。
さらに、別のユーザーからは「ワークフローの効率化に最適」という声もあり、業務の進行状況の可視化や一元管理が可能な点が、業務改善に寄与しています。こうした声は、公式口コミサイトやSNSでも見ることができます。
Gluegent Flowの特長
Gluegent Flowは、申請・承認・決裁を行うためのクラウド型ワークフローシステムです。2011年のサービス提供開始以降、使いやすさが評価され、多くの企業に導入されてきました。
特に、申請フォームの自由な設計やマルチデバイス対応、外部システムとの連携により、企業のニーズに応じた柔軟な運用を可能にしています。
今後も、サイオステクノロジーは、ユーザーの声を重視し、製品やサービスの向上に努めながら、企業のデジタル化や業務効率化に寄与していくことでしょう。詳細については公式ウェブサイトで確認できます。
会社概要
サイオステクノロジー株式会社は、オープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを行い、自社で開発したSaaS製品の提供も行っている企業です。今後も先進的なソフトウェアテクノロジーを追求し、クライアントに対する価値を最大化し続けることを目指しています。