古市庵の新春を彩る押寿司「迎春詰合せ押寿司巴」初売り開始

古市庵の新春を彩る押寿司「迎春詰合せ押寿司巴」

福岡県久留米市に本社を置く株式会社古市庵プラスが、2026年新春に特別な押寿司「迎春詰合せ押寿司巴」を初売り価格で提供します。この新商品は、全国の百貨店や駅ビルなどにて、2026年の新しい年を迎えるにふさわしい華やかな一品として販売されます。

「迎春詰合せ押寿司巴」の特徴

「迎春詰合せ押寿司巴」は、バッテラ、サーモン、海老、穴子の4種類の押寿司が詰め合わされています。それぞれの寿司には、特別な旨みと風味があり、新年の食卓をより一層華やかに彩ります。

- 押寿司バッテラ: 大阪の伝統的な寿司スタイルであるバッテラは、脂ののった〆サバを丁寧に酢でしめ、押し寿司として仕上げられています。
- 押寿司サーモン: 鮮やかな色合いのサーモンが美しい押寿司で、豊かな旨味とともに味わえます。
- 押寿司海老: 自社製の椎茸煮を挟んだ肉厚の海老を贅沢に使った一品で、テクスチャーの良さも楽しめます。
- 押寿司穴子: 焼き穴子の風味が香る押寿司は、甘みと旨味が絶妙に絡み合っています。

販売期間と価格

この特別な押寿司の販売は、2026年の1月1日から1月5日までの期間限定となっており、本体価格は1,280円（税込1,383円）です。新年の挨拶やお祝いの場にぴったりの華やかさを持ち合わせたこの商品は、初売り限定で手に入れられる貴重な機会です。

古市庵について

古市庵は1967年に創業し、現在では梅の花グループとして全国各地に102店舗を展開しています。オリジナルの合わせ酢を用いたしゃりや、自社で炊きあげた干瓢、椎茸、高野豆腐など、厳選した食材と合わせて作り上げる寿司が評価されています。

特に「びっくりいなり」や「うず潮巻」などは、店の特長を示す逸品として好評です。古市庵は、季節の旬の食材を使用し、素朴でありながら際立った味わいのお寿司を提供し続け、「彩りのあるひととき」をお客様に届けることに注力しています。

新年を迎えるこの機会に、ぜひ古市庵の「迎春詰合せ押寿司巴」をご賞味ください。お祝いの席に華を添える、特別な寿司の一品です。