吉野家の月見牛とじが今年も登場
株式会社吉野家が、秋の訪れと共に人気の『月見牛とじ丼』と『月見牛とじ御膳』を本日より販売開始しました。これらのメニューは、季節限定で提供され、特に楽しみはその美味しさ。丼ぶりや御膳の楽しみ方には、それぞれの魅力があります。
月見牛とじ丼の魅力
『月見牛とじ丼』は、吉野家の秘伝のたれでじっくり煮込まれた牛肉に、2つの鶏卵がトッピングされた一品です。さらに、特製のすきやきだれを加えてご飯に盛り付けられ、極上の味わいが広がります。ここで嬉しいのは、生玉子一個が添えられていること。卵黄だけをのせて濃厚な味わいを堪能することも、溶いてまろやかに楽しむこともでき、どちらのスタイルでも楽しむことができます。
また、今年の目玉として新たに提供される『チーズ月見牛とじ丼』や『ねぎラー油月見牛とじ丼』も大変人気です。『チーズ月見牛とじ丼』には、ゴーダ、ステッペン、モッツァレラ、レッドチェダーの4種類のチーズ『クワトロチーズ』がトッピングされ、濃厚なコクがプラスされています。一方、『ねぎラー油月見牛とじ丼』は、フライドガーリックやオニオンを加えたねぎと、ピリッとしたラー油が香る一品として、大変好評です。
満足感たっぷりの月見牛とじ御膳
次に、『月見牛とじ御膳』についても触れましょう。この御膳は、スキレットで提供される「牛とじ」と、ご飯、生玉子、漬物、みそ汁がセットになった5品目の豪華なメニューです。この秋、特に注目したいのが、牛とじに『チーズ』や『ねぎラー油』のトッピングを組み合わせた『チーズ月見牛とじ御膳』と『ねぎラー油月見牛とじ御膳』。各726円(税抜価格)で、コストパフォーマンスも抜群です。
特に、食欲旺盛な方には「肉2倍盛」もオススメ。追加298円(店内税込327円)で、よりボリューミーな御膳を楽しむことができます。
秋の味覚満載の吉野家
吉野家は、常にお客様に本物の「うまさ」を提供することにこだわり続けています。その理念に基づいて、『月見牛とじ』シリーズは今年も登場しました。多様化するお客様のニーズに応えるべく、質、コスト、スピードを両立した価値あるメニューを提供できるよう心掛けています。店舗によっては取扱いの無いところもありますので、訪問前に確認してみることをお勧めします。
この秋、ぜひ吉野家に立ち寄り、旬の『月見牛とじ』シリーズを楽しんでみてください!