ジョン・レノンとオノ・ヨーコの物語が、2026年秋にIMAX限定で上映されることが決定しました。この作品『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』では、1970年代初頭のニューヨークの雰囲気を臨場感たっぷりに体験できる内容となっています。フル・コンサート「One to One」を中心に描かれるこの映画は、時代の空気に触れながら、ジョンとヨーコの愛と平和のメッセージを観客に届けます。
この映画は、ビートルズのメンバーであり、音楽界に革命をもたらしたジョン・レノンと、そのパートナーであり、アーティストでもあるオノ・ヨーコの軌跡を追っています。ビートルズ解散後、ジョンが唯一行ったフル・コンサート「One to One」は、その人生の中で特別な意味を持つイベントとなっています。彼らは当時、世界の混沌とした状況に対抗し、「愛と平和」を掲げて様々な挑戦をしていました。しかし、彼らの活動はメディアや権力からの厳しい批判の対象ともなり、その中でも二人は信念を貫いていきました。
映画には、1971年の暮らしの日常と非日常が交錯する様子が描かれています。グリニッジ・ヴィレッジのアパートでの穏やかな瞬間や、当時のニュースや、初公開となるホームビデオ、電話音声など、貴重なアーカイブ映像が次々と披露され、観客はまるで彼らと一緒にその場にいるかのような感覚に浸ることができます。IMAXの巨大スクリーンと徹底された音響技術によって、あたかも当時のライブ会場や彼らの私生活にタイムスリップしたかのような圧倒的な没入体験が提供されることでしょう。
作品を監督したのは、アカデミー賞を受賞したケヴィン・マクドナルド。製作総指揮にはジョンとヨーコの息子でミュージシャンのショーン・オノ・レノンに加え、映画『F1/エフワン』で記憶に新しいブラッド・ピットが名を連ねています。また、ショーンは音楽プロデューサーとしても関与し、世代を超えたクリエイターたちの手によって、ジョンとヨーコの情熱が新たに生命を吹き込まれます。
特報映像も解禁され、その中では「クリエイティブの天才に恋をした」というジョンの発言や、彼の代表曲「イマジン」が流れます。映像は、二人の日常やアメリカでの出来事を描写し、グリニッジ・ヴィレッジで過ごした時間を美しく表現しています。
IMAXでのこの限定公開は、当時のニューヨークの空気を感じ取り、ジョンとヨーコの愛の物語を体験できる貴重な機会です。この映画は、観客を過去に連れ戻し、彼らが見た世界を生き生きと再現します。この特別な体験をお見逃しなく!