セキュアSAMBAとYoomのAPI連携が実現
株式会社kubellストレージから新たな発表があり、法人向けの国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」とハイパーオートメーションツール「Yoom」のAPI連携が始まったことをお知らせします。この連携によって、ユーザーはYoomが接続する750種類を超える国内外のサービスと、簡単にセキュアSAMBAを繋げられるようになります。これにより、ファイル共有やデータ管理といった業務の効率化が進み、従来は手間のかかっていた作業を大幅に簡素化できます。
連携の背景
最近、リモートワークの普及とデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に伴い、企業によるオンラインストレージの利用が日常化しています。とはいえ、手動でのファイル保存や送付などの「作業負荷」、さらには「誤送信や漏洩リスク」といった問題が依然として存在しています。こうした培った課題を解決するために、プログラミングの知識が必要なく業務を自動化できるYoomと、セキュアSAMBAの連携が実現しました。
この連携により、IT専任者がいない中小企業でも、日常のファイル操作や共有業務を容易に自動化できるようになります。結果として、業務の生産性が向上し、一方でセキュリティも強化されます。
自動化機能の概要
新しいAPI連携によって、ユーザーはYoomの「フローボット機能」を利用して、セキュアSAMBA内の多様なファイル操作を自動化できます。具体的にはファイルのアップロードやダウンロード、さらに問い合わせフォームやメールで受信したファイルを自動でセキュアSAMBAにアップロードすることが可能です。
実行可能なAPIアクション
- - ファイル・フォルダのアップロード、ダウンロード
- - ファイル的なアップロード処理
- - 整理されたファイルの管理
また、自分で手順を組み立てたい方にはフローボットを、逆にAIに全てを任せたい方には「AIワーカー機能」を提供しています。これにより、目的や業務のニーズに応じて最適な方法で自動化が可能になります。
具体的な活用例
1.
自動格納機能: 問い合わせフォームやメールで到着した資料を手動でアップロードするのではなく、自動でセキュアSAMBAの指定フォルダに保存されます。
2.
ビジネスチャットとの連携: 「Chatwork」などの社内チャットツールを活用して、特定のアクションがあるとセキュアSAMBAのファイルが自動的に取得され、チャット上で簡単に共有されます。
頑丈なセキュリティ体制
「セキュアSAMBA」は、8000社を超える導入実績を誇り、利用率も98%以上の高水準です。その背景には、直感的な操作性と手厚いサポート体制があります。また、国内で最大規模のビジネスチャットと連携することにより、ファイル共有も極めてスムーズです。
今後の展望
セキュアSAMBAは今後もさまざまな外部サービスとの連携を進め、企業の業務効率化と安全なデータ環境の構築をサポートする方針です。今後、さらなる機能拡充やサービスの改善にも期待がかかります。この連携により、企業の生産性向上とセキュリティ強化が同時に実現することを目指します。ぜひこの機会に、「セキュアSAMBA」と「Yoom」の活用を検討してみてはいかがでしょうか?