ショウケンガリレイの第二工場が遂に完成
静岡県藤枝市に本社を構えるショウケンガリレイ株式会社は、今春に新しい第二工場を竣工しました。この新たな生産拠点は、受注の拡大とともに人員増強を目的に設立され、特に食品工場向けの省人化と省力化を目指した自動機械の製造に注力しています。
1981年の設立以来、同社は自動搬送ラインや食品ロボットのオーダーメイド設計を行い、多くの顧客から信頼を受けてきました。近年、人手不足が深刻な問題となる中で、自動化のニーズは急速に高まり、売上高は2024年度に15億円を見込むなど、持続的な成長を続けています。
新工場の特徴
新設された第二工場は、面積1,150㎡で、次世代の生産設備を兼ね備えたテスト機を常設した「ショウケンLAB」を併設しています。このテストラボでは、顧客と協力して商品の仕様や技術検証を行い、高付加価値な製品の開発に取り組みます。さらに、組織体制の強化に向けて新卒や中途の人材も積極的に採用しており、これにより生産能力の向上を図っています。
ショウケンLABの役割
ショウケンLABには人協働ロボットやパラレルリンクロボットなど、最新技術を導入した6台の設備が揃い、常時稼働させることが可能です。これにより、顧客の課題解決に向けた提案やロボットSI事業の展開を促進します。テスト機能を通じて、顧客に対する提案力を強化し、業界の変化に迅速に対応する体制が整いました。
今後の展望
ショウケンガリレイは、売上高20億円を2026年度に、さらには2035年度に50億円を目指す意欲的な目標を掲げています。競争が激化する市場の中で、顧客の期待を超えるモノづくりを実現するため、引き続き技術と生産システムの強化を図っていくとしています。持続可能な成長を追求し、業界のイノベーションをリードする企業として、期待が寄せられています。
企業概要
ショウケンガリレイは、食品関連企業を中心に、自動搬送ラインや省力化装置、産業機械などの設計・製造を行っており、そのスピード感ある対応力が顧客から評価されています。今後、さらなる成長を遂げるであろう同社から目が離せません。
所在地:静岡県藤枝市善左衛門1-18-11
URL:
ショウケンガリレイ公式サイト