匠えんの新ベジカレー
2019-07-01 13:01:12

動物系素材を使わない本格ベジタリアンカレー登場!匠えんの新メニューをチェック

新・野菜カレーの魅力



カレーといえば、牛や豚、鶏肉など動物性の素材が主流ですが、近年はベジタリアンやビーガンのニーズが高まっています。そんな中、東京池袋の「匠えん」が提案するのが、新しくリニューアルした『新・野菜カレー』です。このカレーは完全に植物由来の素材で作られており、動物系素材を一切使用していないため、カレー好きの方はもちろん、ベジタリアンや健康を意識する方にもぴったりの一品です。

自慢のトマトベースルー



『新・野菜カレー』の最大の特徴は、トマトをふんだんに使ったルーです。食材の魅力を引き出すために、トマトをじっくり煮詰めてその甘みを最大限に引き出し、様々なスパイスを組み合わせて仕上げています。これがスパイシーさとコク、そして程良い酸味を生み出し、深い味わいを実現しています。

21種類の野菜がたっぷり



カレーには、パセリやかぼちゃ、トマト、オクラ、ほうれん草、人参、ピーマン、ちりめんキャベツ、赤パプリカ、しめじ、なす、セロリ、玉ねぎ、赤玉ねぎ、レンコン、ニンニク、生姜、ビーツ、ココナッツ、リンゴ、カシューナッツと、実に21種類の野菜が含まれています。これらの野菜が一つ一つ存在感を持っており、食べ応えと栄養価を高めています。

新・野菜カレーの価格とセットメニュー



気になる価格は、1,158円(税込1,250円)。また、ハーフ&ハーフの選択肢も用意されており、他の人気メニューとの組み合わせが可能です。例えば、匠えんカレー(タンドリーチキン)や極上欧風カレー(ビーフ)、シャリアピンステーキなどとのセットメニューも揃っており、価格はそれぞれ1,158円(税込1,250円)から楽しめます。

手作りにこだわる匠えん



このお店は手間を惜しまず、すべて手作りで料理を提供しています。特にカレーについては、インド式のスパイス感を取り入れながらも日本人好みのスタイルに仕上げています。牛骨を使ったフォンドボーもお店で仕込むことで、本格的で深い味わいのカレーを楽しむことができます。

さらに、ほとんどの料理は鉄板で提供されるため、最後まで熱々の状態で美味しく召し上がることができます。鉄板の温度にもこだわり、カレーを最もおいしく楽しめるよう配慮されています。

おしゃれな居心地の良い空間



店内はお洒落なカフェのような雰囲気で、居心地の良い空間が広がっています。テーブル席が14席、カウンター席が4席あり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。また、営業時間は11時から22時までで、年始を除いて毎日営業しています。興味がある方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

基本情報


  • - 店名: 鉄板カレー匠えん
  • - 住所: 東京都板橋区成増2-11-5
  • - 営業時間: 11:00~22:00(L.O. 21:30)
  • - 定休日: 年始
  • - 電話番号: 03-6909-9171
  • - 創業日: 2015年4月14日
  • - ウェブサイト: 匠えん公式サイト

『新・野菜カレー』は、カレーを楽しみながら健康を意識したい方にぜひ試してほしい一品です。元気が出ないと感じている方も、このカレーで少しでも気分をリフレッシュしてみてください!

会社情報

会社名
株式会社シオ井
住所
東京都千代田区麹町4-7-2Daiwa麹町4丁目ビル5階
電話番号
03-3237-8141

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