digdig新アプリ
2024-08-19 17:25:17

ファッション好き必見!digdigの新しい公式アプリが登場

ファッションの循環をサポートする新サービス「digdig」



ファッションに情熱を注ぐ方たちに朗報です。株式会社FUNEEが運営する「digdig(ディグディグ)」が、公式のアプリをリリースしました。このアプリの登場により、多くの人々が手軽に自分の洋服を出品できるようになります。

「digdig」とは、これまで着用していた衣服を次の持ち主へとバトンする、新しい形のファッションフリマサービスです。今年の7月にβ版を開始し、すでに2,000人以上のユーザーが参加。取り扱われているアイテムは4万点を超え、その人気は急上昇中です。

アプリの利便性と出品の一般開放



この度、digdigでは出品の審査制度を廃止し、一般の利用者が自由にアイテムを出品できるようになりました。これにより、より多くのファッション愛好者が参加しやすくなり、さまざまなスタイルやアイテムが集まるプラットフォームとしての素地が整いました。

出品の手続きは非常にシンプルです。ユーザーはdigdigから提供される専用の袋(出品キット)に洋服を詰めて発送するだけ。希望の販売価格を入力すると、採寸、撮影、梱包、発送はすべてdigdigが行います。これにより利用者は手間なく衣服を手放すことができ、新たな持ち主に届けることが可能です。

持続可能なファッションの実現を目指して



FUNEEの代表、楊承峻氏は「お洒落を持続可能にするインフラを創る」というビジョンのもと、digdigの機能を拡充し続けています。服の循環を促すと共に、廃棄を減少させることが、アパレル業界全体の重要な課題であると認識しています。

SNSでは90万人以上のフォロワーを持ち、ファッション愛好者たちからの信頼を得ているdigdigは、従来のビジネスモデルに変革をもたらし、多くの人々に利用してもらえるプラットフォームを目指しています。

公式アプリの特徴



「digdig」の公式アプリは、AppStoreで「digdig フリマ」を検索することで入手可能です。現状ではiOSユーザー専用ですが、将来的にはAndroidでも利用できるようになる予定です。既存のWeb版利用者は、IDとパスワードでそのままログインできます。

この新しいアプリを使って、あなたもファッションのサステナビリティに参加してみませんか?あなたの着なくなった服が新たな価値を生むチャンスが広がっています。今すぐ「digdig」をチェックして、ファッションの循環に貢献しましょう!

会社概要


  • - 会社名: 株式会社FUNEE
  • - 設立日: 2019年3月18日
  • - 代表者: 楊承峻
  • - 所在地: 東京都渋谷区松濤1-26-4-302
  • - ホームページ: 株式会社FUNEE

公式アプリのリリースを機に、digdigはさらなる成長を遂げ、持続可能なファッション市場の一翼を担う存在になることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社FUNEE
住所
東京都渋谷区松濤1-26-4302
電話番号

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