石橋和訓展
2026-02-19 11:34:51

生誕150年を迎える石橋和訓の特別展開催のお知らせ

島根県立美術館特別企画展「島根から世界へ―生誕150年石橋和訓展」



島根県立美術館では、2026年3月から6月まで、画家・石橋和訓の生誕150年を記念した特別展「島根から世界へ―生誕150年石橋和訓展」を開催します。石橋和訓(1876-1928)は、現在の出雲市佐田町出身の画家であり、明治時代にイギリスに渡り、ロイヤル・アカデミーで日本人最初の入学者として名を刻みました。彼は洋画と日本画の技術を融合させ、特に肖像画で大きな成功を収めました。

展覧会の概要


本展では、石橋和訓の作品を150点展示し、彼の多様な芸術的表現を掘り下げます。会場は島根県立美術館で、2026年3月6日から6月8日の間、毎日開館します。一般の入場料は1,000円で、大学生は700円、小中高生は400円で観覧可能です。特に、20名以上の団体では割引が適用されるため、多人数での訪問におすすめです。

見どころ


展覧会は複数のセクションに分かれており、石橋和訓がどのようにして成功したのか、その過程を辿ることができます。特に、彼の代表作「美人読詩」を含むイギリスでの作品や、日本に帰国後の肖像画作品が展示されます。また、彼の師匠や友人たち、すなわち滝和亭や南薫造の作品も展示され、一緒にこの時代の美術を感じることができます。

石橋和訓の足跡


石橋は、海外留学を通じて西洋の油彩技法を習得し、また日本画の技術も高く評価されました。彼は犬養毅や渋沢栄一など、日本の政財界の重要人物の肖像画を数多く手がけ、その名声を馳せました。1928年に急逝するまで、彼は画壇での存在感を強め、評判の高い作品を数多く発表していました。

関連イベント


石橋展に関連したイベントも多数企画されています。オープニングギャラリートークやシンポジウム、記念講演会など、専門家の話を通じてさらに深い理解が得られます。また、ワークショップや映画特集もあり、より多角的に石橋の世界を体験することが可能です。

まとめ


この特別展は、石橋和訓の偉業を再評価する貴重な機会です。展覧会を通じて、彼の芸術的な旅を辿りながら、彼の影響を受けた数々の作品や、彼と同時代に活躍したアーティストの作品にも触れることができます。島根の地から、世界へ羽ばたいた画家の足跡を辿りに、ぜひ訪れてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

会社情報

会社名
島根県
住所
島根県松江市殿町1番地
電話番号
0852-22-5111

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。