ヒーローが小児病棟に笑顔を届ける日
2026年1月29日、北九州市の産業医科大学病院にて、ドゲンジャーズ基金が主催するヒーロー訪問活動が行われました。この取り組みは、病院に入院中や通院している子どもたちに笑顔を届けるためのものであり、特に長期入院を強いられている子どもたちの心のケアを目的としています。
背景と目的
産業医科大学病院の小児病棟には、白血病や難病に立ち向かうために長期間入院している子どもたちが多数います。入院の期間が長くなるにつれ、外の世界と隔絶された環境に身を置く彼らの心の健康が脅かされることが多いです。そこで、医療スタッフとともに、「子どもたちに楽しみや活力を与えることができれば」との思いから、ドゲンジャーズ基金がこの支援活動を実施することとなりました。
訪問の様子
当日は、ドゲンジャーズの「オーガマン」と「キタキュウマン」が病院を訪問し、患者たちに支援物資やエールを届けました。プレイルームでの交流の他、状態に応じて病室を訪れ、一人ひとりにプレゼントを手渡したり、記念撮影を行ったりしました。
患者たちからは色紙やメダルでの温かい歓迎を受け、病院内は笑顔と歓声で溢れました。保護者の方々からも「子どもが元気をもらった」「また来てほしい」といった嬉しい声が続々と寄せられました。この訪問が、病気と闘う子どもたちにとって特別な思い出となったことでしょう。
併設の保育園での交流
さらに、訪問は併設の保育園にも及びました。そこで園児たちとの交流を行い、多くの子どもたちがヒーローとの触れ合いを楽しみました。親からも「子どもが大変喜んでいた」という声が聞かれ、心温まる交流が生まれました。
今後の展望
ドゲンジャーズ基金は、2025年9月に設立されて以来、「誰でも、誰かのヒーローになれる」という信念のもと活動を続けています。市や医療機関と連携しながら、支援が必要な子どもたちにこれからもサポートを行っていく計画です。
この基金の活動は、企業や個人からの寄付によって成り立っており、さらなる支援が求められています。ダイレクトに子どもたちに笑顔を届けるだけでなく、地域のつながりを深めることも目的の一つです。
終わりに
ドゲンジャーズ基金は「ドゲンカルチャー」と名付けた地域の理解と支え合いを広め、皆が参画できる仕組みを作りたいと考えています。「誰でも、すでに誰かのヒーローである」という温かいメッセージを地域に広げ、未来を明るくする活動を継続していきたいと願っています。詳しくは
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