自然と共生した住まい
2026-02-19 13:08:25

東京郊外に新たな暮らしの形、農と共生する戸建て住宅プロジェクト

農と植物を身近に感じる住宅「タネニハの森 Farm Village」



東京郊外の東久留米市に新たにローンチされた「タネニハの森 Farm Village」は、自然と共に暮らす新しい生活スタイルを提案するコーポラティブ型戸建て住宅プロジェクトです。このプロジェクトは、地域に残る農地の活用と、自然環境への配慮を同時に実現した企業の連携によって進行しています。複数の事業者と共に、都市農家や地域の自然が抱える問題に立ち向かい、持続可能な住宅地の開発に挑んでいます。

プロジェクトの背景と目的


本プロジェクトが誕生した背景には、都市農業における「相続」の問題と、均質化された都市開発による自然風景の喪失が存在します。多くの都市農家が、相続税の負担により農地を手放さざるを得ない現状に直面しているのです。そのため、タネニハの森の秋田氏は、自身の農地を活かしながら、住まいを作りつつ「農」と自然を守るための取り組みを考え出しました。

自然と調和した住空間


「タネニハの森 Farm Village」は、約2985平米の広大な農地に18棟の戸建て住宅を計画しています。住宅間にはブロック塀が少なく、植栽を用いた緩衝帯が設けられており、地域の木々や草花によって開放的で自然に囲まれた暮らしを実現しています。住人は、パッシブデザインを活用し、風や光を感じることができる住空間を持ちながら、日々農や植物と関わることができます。

地域との繋がりを大切に


このプロジェクトは、地域の特産品を用いたレストランや花農園とも連携しており、住民が日常生活の中で自然と農を体感できる環境が整っています。また、タネニハの森では、定期的にマルシェやラジオ体操などのコミュニティ活動が行われ、地域との密接な関わりを持ち続けることができます。

コーポラティブハウスの特徴


コーポラティブハウスとは、住民が自らの手で住宅を取得し、共に管理していく仕組みであり、1978年に国土交通省によって公式に定義されました。本プロジェクトでは、「ひととわ不動産」がコーディネーターとなり、参加者同士の関係性を大切にし、心地よい距離感を保った中で事業を進めています。

今後の展望とイベント


「タネニハの森 Farm Village」は、2027年夏からの入居開始を予定しており、現在物件説明会やウェビナーイベントが開催されています。参加者はプロジェクトの理念や具体的な計画について学ぶことができ、地域の未来を感じる貴重な機会となっています。

今後も、自然環境や地域社会との共生を図るこの取り組みに注目が集まります。共に手を取り合い、持続可能な未来に向けて進んでいくコミュニティがどのように形成されるか、期待が高まります。


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会社情報

会社名
HITOTOWA INC.
住所
東京都東久留米市学園町2丁目17−12四季の平屋オフィス
電話番号

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