被爆樹木のアート
2026-02-02 09:53:19

広島で被爆樹木を使った参加型アートを実施!平和への新しいアプローチとは

原爆の子の像前で織りなす参加型アート



2026年の2月7日、広島平和記念公園で、被爆樹木やリサイクル材、広島県産材を使用した新しい参加型アートプロジェクト『Re:Arch Hiroshima』がスタートします。本プロジェクトは、広島県が主催するアクセラレーションプログラム「PANORAMA」の第9期に採択された取り組みで、平和を語り継ぐだけでなく、今の私たちの手で新しい平和を創出することを目指しています。

プロジェクトの内容


『Re:Arch Hiroshima』では、被爆樹木を使用したアートブロックを円盤型に組み上げ、来場者とともに原爆慰霊碑のアーチ形状をモチーフにした“平和のアーチ”を再構築していきます。このアートプロジェクトには、広島市から譲渡された被爆樹木や県産材、リサイクル材が用いられています。イベントに参加することで、来訪者は単なる観覧者ではなく、作品の一部となり、共に平和の具現化に関わっていくのです。

平和を感じる、平和を創る


リーダーの長谷川忠広さんは、「平和はこれまで語り継ぐものとして扱われてきましたが、私たちは今、平和を『イマココから創り出すもの』として考えています」とコメントしています。手を動かすことで、過去の記憶に触れるだけでなく、現代の自分自身がどう平和を感じ、どう表現するかを探る貴重な体験ができることを強調しています。こうしたアプローチにより、参加者は思いを共有し、平和に関する議論を深めることができるのです。

開催の詳細


  • - 日時: 2026年2月7日(土)10:00〜16:00
  • - 場所: 広島平和記念公園 原爆の子の像周辺
  • - 参加費用: 無料(事前申し込み不要、出入り自由)
  • - 雨天時: 雨天中止(開催の可否は当日、Instagramで告知)

参加の意義


イベント参加者は、その場で無理なくアート制作に関わることができるため、平和の重要性を身体で体感する絶好の機会です。広島の歴史を背景に持つ被爆樹木や県産材を触れ、ただ見るだけでないアート作りを通じて、地域と歴史を結びつける新しい価値を体験できることでしょう。

長谷川さんが率いるArt Aid for Allは、平和を『体験』として立ち上げることをテーマに、教育や観光と結びつけたワークショップを展開しています。彼のビジョンを実現するために、広島を拠点に活動を続けているとのこと。新たな形で平和の考察を促す『Re:Arch Hiroshima』は、間違いなく広島の新しいアートの形を提供するものとなるでしょう。

お問い合わせ


このイベントに関する詳細は、以下の連絡先までお問い合わせください。

新しい平和の形を見つけるために、多くの人々が集まることを期待しています。


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