銀座に新風を吹き込む『FARO』のシェフ就任
東京・銀座のイノベーティブイタリアンレストラン『FARO(ファロ)』が新シェフ山口瑞樹を迎え、2026年1月1日より新体制がスタートします。山口シェフは、地元新潟に幼少期から親しみ、料理人としての道を歩むことに。上京後は都内のイタリアンで修行し、フレンチの技術を習得した実力派のシェフです。
山口瑞樹の料理哲学
山口シェフの料理には「共存と共栄」がテーマにあります。自然環境に寄り添い、旬の素材に敬意を持ってその美味しさを引き出す料理を追求。また、「FARO」では彼が新たに取り入れる季節の食材に加え、日本の自然や文化をリスペクトしたデザートを提供してくれるシェフパティシエ加藤峰子とともに、革新的な食体験を創出していきます。
地域と季節の恵みを大切に
山口シェフは「地域と季節の恵みを尊び、伝統と革新を融合させた表現で、日本の豊かな食文化や食材を世界に向けて発信したい」と語ります。具体的には、新メニューで日本各地の特色を生かした料理を考えています。この新メニューは2026年春から展開予定とのこと。
加藤峰子が切り拓くデザートの新境地
ここで忘れてはならないのが、シェフパティシエの加藤峰子さん。若い頃から多くの名店でペイストリーシェフとして経験を積んできた彼女は、2018年から『FARO』のデザート部門を手掛けています。和のハーブを使ったデザートの創作や、自ら作成した酵母などを用いることで、日本の自然を生かした洗練されたデザートを提案しています。
数々の受賞歴
加藤シェフは「Gault&Millau 2022」にてベストパティシエ賞、「Asia's 50 Best Restaurant 2024」にてAsia's Best Pastry Chefの名前も持つ実力者。その実績に裏打ちされたクリエーションは、訪れる人々に特別な体験を提供してくれることでしょう。
『FARO』の魅力
『FARO』は、東京銀座に位置する資生堂ビル10階にあり、現代イタリア料理のエッセンスを取り入れたモダンなレストランです。特に注目すべきは、ヴィーガンコースです。環境や動物に負荷をかけない食事が重要視される中、ヴィーガンの方だけでなく、多くの方が喜んで食べられるメニューを展開しています。
生産者とのつながり
また、『FARO』は日本国内の生産者との強いつながりを持ち、器やカトラリーにまで日本の伝統文化を重視したものを取り入れています。このような取り組みが評価され、2026年のミシュランガイドで6年連続の一つ星を獲得し、特にグリーンスターも5年連続で受賞しています。
気軽に特別な体験を
『FARO』では、取り入れた新たな取り組みや革新を常に追求し、その一皿一皿が特別であるよう心掛けています。ランチコースやディナーコースは多様な選択肢があり、どなたでも美味しく、贅沢な時間を楽しめます。
まとめ
新たなシェフ山口瑞樹のもと、東京・銀座の『FARO』は、進化を続けていきます。2026年春に展開される新メニューは要注目です。新体制が生み出す革新的な料理と美しいデザートに期待が高まります。あなたも美食の世界へ足を運んでみてはいかがでしょうか。