ペイロールの湯浅社長が紺綬褒章を受章
株式会社ペイロールの代表取締役社長CEOである湯浅哲哉氏が、北海道江別市への寄附活動を通じて紺綬褒章を受賞した。この賞は、公共の利益に貢献した個人や団体に授与されるもので、湯浅氏の寄附は、江別市の教育や子育て支援に寄与している。
寄附の背景と地域への思い
湯浅氏は,自身が代表を務めるペイロールのBPOセンターがある江別市で、地域に対する感謝の意を込めて寄附を行った。このBPOセンターでは、子育て中の多くのパート社員が勤務しているため、地域の教育に役立ててほしいという願いが込められており、寄附金は市の子育て支援センターの運営や放課後児童クラブへの補助金に活用された。
紺綬褒章とは?
紺綬褒章は、公益に資する活動を行った個人や団体に授与される日本政府からの表彰制度で、教育や医療、社会福祉における多大な貢献が評価される。湯浅氏の受章は、ペイロールと江別市との関係性が着実に進化していることを示す象徴的な出来事と言えるだろう。
湯浅氏のコメント
受章の際、湯浅氏は「今回の受彰を契機として、江別市内での雇用創出や若年層の育成を進め、地域との共生を深めていく」と語った。寄附は未来への第一歩であり、企業としての責任を強く感じていることが伝わってくる。
株式会社ペイロールについて
ペイロールは1989年に設立され、給与計算業務のBPOサービスを提供する企業である。2024年3月時点で260社、112万人の給与計算を受託しており、独自に開発したクラウドベースの給与計算ソフト「HR BPaaS」を通じて、複雑な給与計算を標準化しながらも高い柔軟性と拡張性を実現している。このような取り組みにより、労働人口が減少する日本においては、企業の人事部門がより戦略的な業務に集中できる環境の整備を進めている。
今後のペイロールの活動に期待が寄せられる。地域に根ざした企業としての取り組みは、社会全体に良い影響を及ぼすことだろう。