学校法人向け研修が新たに進化
一般社団法人日本経営協会(NOMA)は、近年の学校法人を取り巻く環境の変化に応じて、研修プログラムを大きくリニューアルしました。特に、会計やガバナンスに関する実務を効率的に習得できるようにした点が注目されています。今回は、その背景や具体的な内容について詳しく解説します。
環境の変化とニーズの高まり
現在、教育機関は人口減少や財務基盤の不安定化、さらにはガバナンス強化の必要性に直面しています。このような背景の中で、研修担当者からは「多忙な時期でも参加しやすい形式にしてほしい」「新人会計担当者の早期育成が急務」といった声が挙がっています。これに応える形で、NOMAは受講形式の多様化を進めました。
新たな受講形式の導入
NOMAが導入した新しい受講形式には、以下のような特徴があります:
1. オンデマンド講座の新設
この講座は、受講者が24時間いつでも自分のペースで学べるように設計されています。仕事の合間や自分の都合に合わせて、効率的に知識を習得できるのが大きな魅力です。
2. 見逃し配信付き講座の拡充
参加できなかった研修内容を後日視聴できる見逃し配信も強化され、忙しい職員が研修機会を逃す心配がなくなりました。このシステムにより、実務知識の習得を促進します。
3. ハイブリッド型での開催
会場での対面研修に加え、オンライン参加が可能なハイブリッド形式を採用。これにより、全国各地からアクセスでき、実務演習も重視されています。
講座のラインナップと内容
新たに登場する講座は、法改正や実務トレンドを反映したテーマが多く、教育界の最新のニーズに応えています。具体的な講座の一部を以下に示します:
- - ガバナンス改革・寄附行為改正の実務(オンデマンド:11/25〜12/25)
- - 初心者のための学校法人会計基礎入門(オンデマンド:11/4〜11/30)
- - 固定資産に関わる会計処理実務(会場/オンライン:12/22〜23)
このように、さまざまなテーマを取り揃え、参加者が興味を持ち、必要な知識を得られる環境を整えています。
受講料と特典
受講料は、会員が33,000円、一般が40,700円(共に税込)で設定されています。また、講座料金には、見逃し配信やデータ形式の資料が含まれており、受講者が学びやすい体制が整っています。特に、オンライン講座では、受講期間中に講師に質問を送ることができるので、理解を深めるためのサポートも充実しています。
教育界への貢献
NOMAは1949年に設立され、以降、日本の経営の近代化や効率化を目指してさまざまな取り組みを行っています。最新の研修プログラムを提供することで、持続可能な社会の発展に寄与し、受講者が明日の日本を担う人材へと成長する手助けをしています。
さらなる情報・申し込みについて
最新の研修プログラムについての詳細や申し込みは、
こちらのリンクからご確認いただけます。興味のある方はぜひ、今後の講座に参加してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ先
一般社団法人日本経営協会 企画研修グループ
これからも、学校法人に特化した実務的な知識の提供を通じて、教育界の発展に寄与するNOMAの取り組みに注目が集まります。