万博の継承、給水新体験
2026-08-27 09:45:17

「サマーソニック2026 OSAKA」で万博の取組を継承!無料給水スポット開設の意義

大阪・関西万博のレガシーがサマーソニックに!



2026年8月14日から16日、大阪で開催された音楽フェス「サマーソニック2026 OSAKA」では、来場者に向けた無料給水スポットが設置され、注目を集めました。この取り組みは、株式会社OSGコーポレーションが中心になり、大阪・関西万博で使用された冷水機を再利用する形で実現しています。特に、万博の成功を受けて、来場者の熱中症予防とプラスチックごみ削減を目的として設けられたこの給水スポットは、多くの方々に歓迎されました。

万博の成果を新たなイベントに



「サマーソニック2026 OSAKA」は、昨年の万博を機に生まれた「ステハジ」プロジェクトの一環として、万博で培った成果を引き継ぎました。冷水機の設置は、万博時に行った約1,200万回の給水体験の一部として提供されたものであり、今回のフェスでも合計1万6,500回に達する給水体験が実現しました。この数字は、いかに多くの来場者が熱中症予防に意識を向けているかを示すものです。

体験の変化が生む新たな習慣



サマーソニック会場には、熱中症予防アドバイザーとして資格を持つOSGの社員も常駐し、来場者に対し、こまめな水分補給の重要性を呼び掛けました。特に、フェス初日の最高気温は34℃に達し、暑さの中での水分補給の必要性を実際に体感した来場者が多かったことでしょう。ある来場者は、「万博で給水機を利用して以来、マイボトルを持ち歩くようになった」と語り、イベントが新たなサステナブルな行動を促進していることが分かります。

給水調査から見えた実際の利用状況



「給水100人調査」という形で、来場者がマイボトルと空のペットボトル容器のどちらで給水していたかを調査したところ、マイボトル利用率は32%、ペットボトルは68%という結果になりました。この数字は、万博時には12%だったマイボトル利用率が、今後さまざまなイベントを通じて広がって行くことを示唆しているのです。主催者は、これからも長期的な観点でこの取り組みを進め、日常生活においてもマイボトル利用の重要性を広める予定です。

「ステハジ」プロジェクトの目的とは



「ステハジ」プロジェクトは、使い捨てプラスチックといった環境問題への意識づけを促す活動です。このプロジェクトは、個人、企業、自治体など、さまざまな団体による連携を通じて、海洋プラスチック問題やその他の社会課題に対する取り組みを推進しています。2026年8月時点で、510の団体がこのプロジェクトに加盟していることからも、その影響力の大きさが伺えます。

今後もOSGコーポレーションは、サステナブルな社会づくりに向け多様な啓発活動を展開するとともに、全国的な意識の向上を図っていくことでしょう。熱中症対策とプラスチックごみ削減が一体化した取り組みは、ますます多くの人々の生活に浸透していく期待が持てます。

会社情報

会社名
株式会社OSGコーポレーション
住所
電話番号

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