八千代エンジニヤリング、環境セミナーで水セキュリティの取り組み事例を紹介!
八千代エンジニヤリング株式会社が、2024年7月17日(水)に開催される紙パルプ技術協会主催の「第31回環境セミナー」で講演を行います。
今回のセミナーは、『今知りたい~「地球規模の環境経営」と「環境管理」~』をテーマに、環境経営と工場における環境管理に関する講演が予定されています。
八千代エンジニヤリングは、「日本企業の CDP 水セキュリティ取り組み事例」と題し、CDPの概要や2023年の調査結果から見た日本企業の水への取り組みについて発表します。
同社は、サステナビリティ問題を総合的に解決するサービス「サステナビリティNavi」を提供しており、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環など、幅広いテーマに対して調査・評価、方針・戦略策定、情報開示などを支援しています。
今回の講演では、水資源に関する戦略策定やリスク調査などの豊富な経験を持つ、同社の吉田広人氏が登壇します。
セミナー概要
開催日:2024年7月17日(水)、18日(木)
会場:タワーホール船堀 5階 小ホール(東京都江戸川区船堀4-1-1)
参加方法:会場またはWeb(リモート)参加
参加費:
会場参加:14,300円(個人・団体会員)、19,500円(非会員)
Web参加:9,200円(個人・団体会員)、14,400円(非会員)
大学関係者:無料
詳細・申込:https://www.japantappi.org/ja/event/2024kannkyouseminar/
八千代エンジニヤリングの講演
講演日:2024年7月17日 15:05~15:45
講演テーマ:日本企業の CDP 水セキュリティ取り組み事例
* 登壇者:八千代エンジニヤリング株式会社 事業開発本部 サステナビリティサービス部 課長 吉田 広人氏
同社の講演では、CDPの取り組みや水セキュリティに関する最新情報、企業が水リスクをどのように管理し、サステナビリティ目標達成につなげているのか、具体的な事例を交えて解説される予定です。
地球規模の環境問題への関心が高まる中、企業の環境経営はますます重要になっています。今回のセミナーは、環境問題に関わる企業にとって貴重な情報を得られる機会となるでしょう。
ぜひご参加ください。