GMOのAI音声革命
2026-06-23 17:21:46

GMOインターネットグループ、AI音声入力で業務革命を推進する新プロジェクト始動

GMOインターネットグループ、革新的なAI音声入力プロジェクトを始動



GMOインターネットグループが新たに開始したプロジェクト「プロジェクト・ウィスパー for AI byGMO」は、全社員約8,300人を対象にした大胆な取り組みです。このプロジェクトは、社員がAI音声入力を通じて、生成AIに指示を出す環境を整えることを目的としています。2026年6月22日からスタートするこのプロジェクトでは、オフィス全席に高機能マイクを設置し、誰でも手軽に音声で指示を出せる環境を整備することに力を入れます。

音声入力の重要性



AI音声入力は、生成AIとの親和性が高く、情報の伝達がスムーズになります。社員が思いをそのまま声に出すことで、より多くの情報をAIに与えることが可能となり、精度の高い応答が期待されます。このプロジェクトにより、GMOインターネットグループは「8,300人で8.3万人分」の生産性を実現することを目指しています。

プロジェクトの背景



GMOインターネットグループでは、業務プロセスをAI前提で再設計する「AI再構築プロジェクト」が進行中であり、その一環としてこの進展が行われています。2026年3月の調査では、生成AIの業務活用率は驚異の97.8%に達し、AIエージェントの利用率も71.4%と急増しました。これにより、社員1人あたりの月間業務削減時間は約53.9時間にのぼり、AIの導入による労働力効率化が具体的な数値として示されています。

音声入力ツールの導入



「プロジェクト・ウィスパー」では、具体的に「Typeless」や「Aqua Voice」といった音声入力ツールを使用し、キーボード入力を避ける直感的な業務スタイルへと転換を進めます。初期段階では専用マイク数台を導入し、徐々にすべてのデスクに設置される予定です。

今後の展望



GMOインターネットグループは、AI音声入力の導入に止まらず、業務プロセスの全面的な見直しやAIエージェントの実装も進めていきます。目標は2027年11月までに、ハイパーオートメーション化を実現する企業グループへと進化することです。

AIを核とした事業変革を通じて、GMOインターネットグループは「すべての人にインターネット」の理念のもと、新たな価値の提供を目指し続けます。

企業情報



GMOインターネットグループは、ドメインやセキュリティ、決済など広範なインターネットサービスを展開し、総合インターネットグループを形成しています。今後も、グループ全体で生成AIの活用を進め、アメリカにおけるAI産業の成長に貢献する企業としての地位を強化していくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。