母の日ギフトボックス
2026-05-01 15:11:22
近大経営学部生が共同開発した母の日ギフトボックスの実証販売実施
近畿大学経営学部の山縣ゼミと老舗石鹸メーカーである木村石鹸工業株式会社が共同で開発した「母の日ギフトボックス」の実証販売が、令和8年(2026年)5月7日に東大阪キャンパスで行われることが決まりました。今年の母の日の贈り物を考える学生たちが、自らデザイン思考を駆使し、贈答にぴったりのギフトボックスを制作しました。
この共同研究プロジェクトは、学生が文言やデザインなどの全プロセスに関与し、実践的な商品開発とマーケティングを学ぶことを目的としています。「母の日」という特別なイベントに着目し、市場調査を通じて贈り物に対する需要と消費者の意識を分析しました。具体的には、過去に実施したアンケートやインタビューの結果、日常使いにはやや贅沢であったり手が届きにくい商品も、ギフトとしての需要が高まることがわかりました。
この知見を基に、学生たちは「感謝を伝える特別感」と「手に取りやすさ」を兼ね備えた商品を目指しました。その中から選ばれたのが、木村石鹸工業が誇る「12/JU-NI」シリーズのシャンプー、コンディショナー、ヘアミルクのミニボトルを組み合わせたギフトボックスです。これにより、実用性と特別感が同居した商品が誕生しました。
さらに、メッセージカードやオリジナルシールも学生自身がデザイン。複数のリボンカラーを使い、受け取る方に合わせてカスタマイズが可能です。ギフトボックスの販売に際しては、購入者の年代や来場目的、購買時の反応などのデータを収集し、分析することで、学生たちの研究成果がどのように受け入れられるかを明らかにします。
実証販売の開催日時は2026年5月7日(木)9:30から16:30まで。場所は近畿大学東大阪キャンパスの21号館1階です。近畿大学の学生や教職員、一般の方も参加可能で、事前の申し込みは不要です。商品の価格は5,830円(税込)、販売個数は限定15セットに設定されています。決済方法も多様で、現金やキャッシュレス決済に対応しています。
代表学生の橋本柚里さんは「普段なかなか言えない『ありがとう』の気持ちを、このギフトボックスで表現できればと思っています。この機会を通じて多くの方々に親孝行のきっかけを提供できれば嬉しいです」とコメントしています。
この取り組みは、学生たちにとって貴重な実学の場であり、市場での反応を直接体験する機会でもあります。近畿大学と木村石鹸工業の協力によって生まれた「母の日ギフトボックス」は、今回の販売を通じて多くの人々に感謝の気持ちを届けることができる可能性を秘めています。
詳細やお問い合わせについては、近畿大学経営学部山縣ゼミの公式Instagramやメールで受け付けています。興味のある方はぜひご連絡を!
会社情報
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学校法人近畿大学
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