日本語教育を通した未来への道
シリーズウェビナー第4弾が近づいてきました。このウェビナーは、日本語を学ぶ外国ルーツの子どもたちの未来を考えるためのイベントです。開催日は2026年8月30日の日曜日、時間は午前9時半から10時半まで。参加者はオンラインで、参加費は無料です。更に寄付を希望する方は申し込み時に金額を選択できます。
光JSみらいが主催するこのシリーズウェビナーは、毎月1回行われており、前回までの会では、日本語教育を通じて広がる社会や、幼児から成人に至るまでの多様な支援のあり方、当事者の経験について触れました。今回のウェビナーでは、特別ゲストとして自治体で国際交流員を務める銅網メロ アンジェラ あゆみさんをお迎えします。
アンジェラさんは、外国ルーツの子どもとして成長し、日本語を第一言語としているものの、その背景から戸惑いや差別の経験を持っています。彼女の発言は、ただの情報ではなく、実際の体験に基づいた貴重な視点です。彼女の経験を通じて、日本語教育や多文化共生の必要性について考察します。
地域社会と学校の関わり
このセッションでは、学校や地域社会に存在する「暗黙のルール」にも触れ、どうして日本語を話しているだけでは視えない多くの課題があるのかを解説します。また、家庭環境や文化的背景との間でのアイデンティティについても議論が行われます。やがて、これらのテーマは、日本語教育や外国ルーツの子どもたちに必要な支援のあり方へとつながります。
自己肯定感とコミュニティづくり
さらに、日本語教室が言葉を学ぶだけの場ではなく、子どもたちの背景やルーツを肯定し、自己肯定感を育む重要なスペースでもあることが強調されるでしょう。支援者の言葉や関わり方が、どれほど子どもたちの未来に影響を与えるかについても話がある予定です。
参加者の皆さまへのメッセージ
参加者は、他者と共に考えることで、日本語教育や多文化共生における新しい視点を得られる機会に恵まれます。このウェビナーを通じて、一人ひとりが安心して自分らしく生きられる社会の実現を願い、参加者全員が未来の教育を築くためのアイデアを持ち帰ってもらえることを期待しています。
参加申し込み
参加申し込みは
こちらから行えます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。