対馬未来フォーラム2025の開催概要
2025年12月21日、対馬市交流センターにて行われた「対馬未来フォーラム2025」は、地域の持続可能な発展を目指す重要なイベントでした。今回のフォーラムには、NPO法人 唐津Farm&Foodと株式会社博多大丸「九州探検隊」が参加し、両者が推進しているさまざまな地域貢献活動について発表しました。
フォーラムの目的とテーマ
このフォーラムは、「世界最先端のサステナブル・アイランドの実現」という大きなテーマの下、地元市民、学校、企業など多様なステークホルダーが集まりました。産学官民の協力により、持続可能な地域づくりを加速させることを目的とし、220名以上の参加者が会場とオンラインでつながりました。
唐津Farm&Foodの活動紹介
唐津Farm&Foodは、2014年設立のNPOで、主に環境教育やサステナビリティに関する活動を行っています。昨年の対馬学フォーラムでは、環境活動の成果を発表し、努力賞を受賞した実績があります。今年はさらに、「Precious Plastic」プロジェクトに基づくプラスチックアップサイクルの取り組みを紹介し、海洋プラスチック問題へのアプローチを発信しました。
博多大丸「九州探検隊」の役割
株式会社博多大丸の「九州探検隊」は、地域との連携を深め、環境問題に対する理解を促す活動を行っています。今年のフォーラムでは、海洋プラスチック問題に対する「Precious Plastic」の活動を強調し、その取り組みの重要性を訴えました。また、ポスター発表大会では64本の研究発表が行われ、活発な意見交換が行われました。
大阪万博とのつながり
フォーラムの中で、大阪・関西万博における「対馬ウィーク」の成果についても報告がありました。このイベントでの取り組みは、地域との共創に向けた具体的な成果を生むようになり、今後の活動に大きな影響を与えるでしょう。
未来共創カフェの開催
本フォーラムでは、同時に「未来共創カフェ」も開催され、参加者同士が「海の未来」をテーマに対話を重ねました。ここでは、ブルーオーシャン・イニシアチブの「ブルーオーシャン・イノベーションセンター構想」がシェアされ、共創の可能性を感じることができました。
参加者の声と今後の展望
フォーラム参加者からは、他者との出会いが新たなアイデアや協力の契機となったという声が多く寄せられました。対馬未来フォーラムは、単なる発表の場ではなく、参加者間のつながりを育む重要な「共創の起点」となっています。
今後も唐津Farm&Foodは地域のつながりを大切にし、持続可能な未来に向けた活動を継続していく方針です。来年も多くの方々と再びお会いできることを楽しみにしています!
イベント概要
- - 開催日: 2025年12月21日(日)
- - 場所: 対馬市交流センター 3階
- - 主催: 対馬市
- - 共催: 一般社団法人ブルーオーシャン・イニシアチブ
- - 参加者数: 220名以上(会場・オンライン)