JBC株式会社、kintoneガバナンスの新プラグイン「ATTAZoo Governance」を発表
ITサービス業のJBC株式会社(本社:東京都中央区)が、企業向けに新たなkintoneガバナンスを強化するプラグイン「ATTAZoo Governance」を4月23日から提供開始しました。このプラグインは、kintoneを大規模に活用する企業において、アプリの使用状況を可視化し、運用ルールやセキュリティポリシーの違反を検知・通知できる機能を持っています。
kintoneの広がりと課題
サイボウズのkintoneは、業務アプリを簡単に作成できるプラットフォームとして、多くの企業で採用されています。特に、東京証券取引所プライム上場企業の約4割が導入していることからも、そのニーズの高さが伺えます。しかしながら、ユーザーが増えるにつれて、アプリの増加に伴う管理負荷やルール未整備の問題も深刻化しており、管理者の貴重なリソースが逼迫しています。特に、AIオプションの導入により、アプリ作成のハードルは下がったものの、逆に運用上のガバナンスが難しくなるケースも懸念されています。
ATTAZoo Governanceの特長
「ATTAZoo Governance」は、これまで手作業で行われていたkintoneの運用管理業務をプラグインとして集約し、自社セキュリティポリシーに基づく運用ルールの徹底を支援します。主な機能は以下の通りです:
- - ダッシュボードによる可視化:アプリ使用状況や管理外のアプリをダッシュボードにまとめ、管理者は見逃しなく運用の優先順位を付けることができます。
- - ポリシー設定:自社の運用ルールに従ったアプリの使用状況を自動で判定し、権限やJavaScriptの使用についても確認が可能です。
- - 違反通知機能:ポリシーに違反したアプリを自動で検知し、関係者に通知を送ることで事前に問題を把握しやすくしています。
導入のシンプルさ
このプラグインは、お客様自身が簡単に導入・設定できるよう設計されており、kintone環境に合ったテンプレートを適用することで、手間のかかる初期設定を必要とせず、すぐに利用を開始できます。これにより、企業は迅速にガバナンスを強化し、安心してkintoneを活用できる環境を整えることができます。
エンドースメントによる信頼性
今回のプラグイン発表にあたり、サイボウズ株式会社からのエンドースメントもあり、E副社長玉田 一己氏は、「ATTAZoo Governance」によりkintoneの運用管理者の負担が軽減されることを歓迎しています。これにより、管理者はより価値ある業務に専念できる環境が構築されます。
JBC株式会社の運用支援サービス
また、JBC株式会社はkintoneのエンタープライズパートナーとして、運用ルールの策定からアプリ開発、導入後の安定した活用のための伴走支援サービスを充実させています。「ATTAZoo Governance」による運用管理の自動化に加えて、適切なワークショップや支援を組み合わせることで、企業がs効率的なkintone活用を実現できるようさまざまなサービスを提供します。
公式ウェブサイトでの詳細確認
詳細についてはJBC株式会社の公式ウェブサイトの
ATTAZoo Governanceサービスページにてご確認ください。企業のDX推進におけるkintoneの活用を、JBC株式会社がサポートします。