船井総合研究所と足利銀行が共同企画する新プロジェクト
株式会社船井総合研究所と株式会社足利銀行は、経営者の成長をサポートする新たなプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトは「地域リーダー企業成長戦略プロジェクト」という名称で、売上高100億円の達成を目指す中堅・中小企業の経営者を対象に、全6回にわたる研修プログラムを提供します。プロジェクトの開始は2026年10月27日です。
プロジェクトの目的
このプロジェクトは、企業が成長過程で直面する経営課題を整理し、10年先を見据えた経営戦略「10年ロードマップ」を策定することを目的としています。地域経済を牽引する企業の成長を後押しし、持続可能な地域社会の発展に寄与することを目指します。
特に日本国内では、売上高100億円を超える企業は全体のわずか1%に過ぎず、その企業群は高い経済性を持っています。人件費は1.3倍、経常利益率は1.6倍の水準であり、地域経済にも大きな影響を与えています。しかし、これらの企業が成長するためには、多くの課題が存在します。
中小企業の成長に必要な変革
中小企業が100億円以上の売上を達成するためには、以下のような課題に対応する必要があります。
1.
ビジネスモデルの変革: 既存の枠にとらわれず、新しいビジネスモデルの導入が求められます。
2.
経営チーム体制の強化: 組織の中核を成すチームの構築が必要です。
3.
現状維持からの脱却: 変化を恐れず、挑戦を受け入れる姿勢が求められます。
4.
経営者自身の変化: 経営者が意識を変え、行動を起こすことが重要です。
これらの要因は相互に影響し合っており、総合的な取り組みが必要です。プロジェクトでは、単なる知識の習得ではなく、中長期的な視点での学びを提供します。
プログラムの詳細
プロジェクトは全6回の研修から成り立っています。以下は各回のテーマと日程です。
- - 第1回: 2026年10月27日(火) - 「地域企業が勝ち抜く条件」
- - 第2回: 2026年11月16日(月) - 「自社の存在意義と未来へのストーリー」
- - 第3回: 2026年12月15日(火) - 「事業の成長ステップを描く」
- - 第4回: 2027年1月21日(木) - 「バックキャストで描く人事・組織戦略」
- - 第5回: 2027年2月16日(火) - 「バックキャストで描く財務戦略」
- - 第6回: 2027年3月10日(水) - 「推進体制の決定と決意表明」
各回は14:00から17:00まで、場所は宇都宮のライトキューブです。参加費用は30万円(税別)で、募集企業数は限られた12社程度です。
申込方法と参加条件
参加には事前申込が必要で、最寄りの足利銀行窓口で申し込みが可能です。申込期限は2026年9月30日です。対象は売上高100億円を目指す企業の経営者 その他詳細に関しては、船井総合研究所の公式サイトをご確認ください。
この新たな取り組みを通じて、地域経済のさらなる活性化と発展が期待されます。船井総合研究所と足利銀行は、共に地域企業の持続的な成長をサポートしていく所存です。