アラスカ産銀だら料理が楽しめる「虎景軒」
東京都港区、麻布台ヒルズに位置するモダンラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」が、特別メニューを発表しました。「中国料理 虎景軒(フージン)」にて提供されるこのメニューでは、アラスカ産天然銀だらを使用した料理が楽しめます。今後の季節にぴったりの、心温まる特別なひと皿です。
実施期間は2026年1月13日から3月9日まで。料理長の山口祐介氏が作る、「アラスカ産銀だらの蜂蜜黒胡椒ソース炒め 香味野菜の石鍋仕立て」は、その名の通りアラスカの豊かな海からの珠玉の食材が調理されることに意義があります。
サステイナブルな食材への取り組み
最近、飲食業界では環境意識の高まりが見られ、特にアラスカ産シーフードへの関心が高まっています。アラスカ産銀だらは、100%天然でありながら、厳格な資源管理のもとで安定した供給が行われているため、シェフたちが注目しています。山口シェフもその一人で、彼自身の言葉を借りると、「厳しい気候変動の影響で、日本の魚が手に入りにくくなっている今、アラスカの恵みを利用することには大きな意義があります。この料理は私たちが海の現状や未来について再考するきっかけになると思っています」と、その思いを語ります。
銀だらの調理法
今回の特別メニューでは、脂ののったアラスカ産銀だらを昆布締めにした上で、中国料理らしい強い風味の味付けを施しています。極寒の自然環境で育まれた銀だらの特有の脂の旨味と甘みを引き出しつつ、素材そのものの存在感に負けないパンチの効いた味付けが光ります。長年にわたって中国料理を探求してきた山口シェフの技が、ここに結実しています。
山口祐介シェフについて
山口シェフは中学生の頃に横浜中華街で出会った料理に感銘を受け、料理の道を志しました。様々なレストランで経験を積んだ後、グランド ハイアット 東京の「チャイナルーム」にて8年間過ごし、香港や上海のホテルでも活動してきました。彼の豊かなキャリアは、伝統と現代を融合させたコンテンポラリーチャイニーズを生み出すための土台となっています。「虎景軒」では、伝統的な技法に現代的なアレンジを加えた料理を提供しています。
「ジャヌ東京」の魅力
「ジャヌ東京」は、ホスピタリティ業界で注目される新しい試みを行っているホテルです。麻布台ヒルズに位置し、デザインやサービスにおいて一線を画しています。122室の客室に加え、8つのレストランとバー、広大なウェルネス&スパ施設を併設しており、多様な体験を提供しています。
まとめ
アラスカ産銀だらを使用した特別メニューは、食材の持つ自然の味を存分に堪能できる絶好の機会です。ぜひこの機会に「虎景軒」を訪れ、山口シェフの腕が光る一皿をお楽しみください。サステイナブルで高品質な食材を通じて、食の未来を考えるひと時を持てるでしょう。