新焚火台登場
2025-01-07 09:23:14

360度楽しむ!新しい焚火台『Surround View』が登場

360度炎を楽しむ焚火台『Surround View』の魅力



焚火を囲むアウトドアライフに新たな風を吹き込む製品が登場します。『Surround View(サラウンドビュー)』という名のこの焚火台は、オールガラスの設計で、炎を360度見渡せるのが大きな特徴です。2025年1月7日から30日まで、応援購入サービスMakuakeにて、限定価格で先行販売が行われます。

先行販売について


『Surround View』は、2025年1月7日(火)8:00からMakuakeで販売を開始します。販売期間は2025年1月30日(木)22:00までです。この期間中に、数量限定で最大15%オフの特別価格で予約が可能です。

特設ページは こちら をチェックしてください。

商品開発の背景


この焚火台の開発にあたって、これまでのGGUBUS製品や既存のお客様からのフィードバックを基に設計されました。「皆が炎を見られる焚火台が欲しい」「丈夫だけれど軽量にしてほしい」といった声を集約し、ついに完成したのがこの『Surround View』です。

特徴と性能


全面ガラスで360度の美しい炎


この焚火台は、全方向から炎を楽しめる4面ガラスパネルを使用しています。火を眺めながら、心地よい暖かさと癒しを感じることができるため、焚火の魅力を存分に味わうことが可能です。

耐熱性に優れたドイツ製ガラス


サラウンドビューには、最大750℃まで耐えうるドイツのROBAX耐熱ガラスが使用されており、耐久性も非常に高いです。特に両側のサイドパネルは、破損のリスクが低いため、一般的な耐熱ガラスが採用されています。

軽量化で持ち運びも楽々


従来のフルステンレスデュアルストーブと比較して、サイズと重さを30%削減。持ち運びやすく、アウトドアでの使用に最適です。これにより、焚火の満足度も200%アップしています。

簡単組み立てと後片付け


特別なスライド構造を取り入れたことで、組み立ても簡単。広めの内部スペースは、薪をたっぷりと収納できるため、ゆったりとした焚火タイムを楽しむことができます。また、グリルも付属し、アウトドア料理を楽しむことも可能です。

後片付けも非常に楽で、灰をまとめて排出することができる設計になっています。

専用バッグで安心・安全


ガラスパネルには専用の厚みのあるポーチが用意されており、持ち運び時の不安を軽減。すべての部材を一つに収納できる専用バッグ付きで、簡単に車に積むことができます。

まとめ


『Surround View』は、キャンプや庭先での焚火を楽しむための理想的なアイテムです。炎を囲んで、心豊かなアウトドアライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひこの機会に、先行販売を利用して手に入れてください!

詳細情報や購入は、公式オンラインショップやMakuakeのプロジェクトページをご覧ください。あなたのアウトドアライフを一層素晴らしいものにする製品です!


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会社情報

会社名
Michitas International
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