EY新日本、C認証支援開始
2026-09-11 16:01:17

EY新日本がAIガバナンス認証「C認証」取得支援サービスを開始

EY新日本がAIガバナンス「C認証」取得支援サービスを開始



EY新日本有限責任監査法人は、AIガバナンスの第三者認証制度「C認証」の取得支援サービスを本日より始めました。このサービスは、日本ディープラーニング協会が提供するC認証を目指す企業や自治体に向けて、特にスタートアップや中堅・中小企業を対象にしています。

C認証は、AIの開発と利用において企業が最初に取り組むべき核心部分を認証する制度で、以下の4つの基準が設けられています。
1. 利用するAIの把握
2. リスク対応組織の設置
3. リスクアセスメント
4. リスク対応

EY新日本は、このC認証の取得を支援するために「認定コンサルティング企業」として登録され、具体的な助言サービスを提供することになります。サービスの内容は、企業の現状を評価し、C認証の基準に合った体制の整備をサポートするものです。

C認証は、AIに関する基本的なガバナンス体制を整えるための第一歩となります。さらに、この取り組みにより企業は、対外的にも信頼性をアピールすることが可能となります。一方で、C認証を取得した後は、国際規格である「ISO/IEC 42001」にも移行することができ、より包括的で高度なAIマネジメントシステムを構築するための道が拓けます。

EY新日本は、自社が持つ日本版内部統制報告制度(J-SOX)の知見を活かし、内部統制に関連する認証業務を行っています。この研究から得た専門的な知見をもとに、AIガバナンスの構築を包括的に支援し、C認証取得からISO/IEC 42001認証取得に向けた体制整備に至るまでのサポートを提供します。

特に、EYのメンバーファームであるErnst & Young CertifyPoint B.V.は、ISO/IEC 42001の認証を行っており、日本企業への認証審査にも対応しています。C認証を単なる到達点として捉えず、将来的な事業拡大や社会的信頼の向上を見据えた支援を行うことが、EYならではの強みと言えるでしょう。

EYについて


EYは、社会、クライアント、地球に対す新たな価値を創出し、より良い社会の構築を目指す企業です。データ、AI、先進テクノロジーの活用を通じて、クライアントが未来を形作るためのサポートを行い、さまざまな課題を解決するための提案をしています。EYのサービスは、アシュアランス、コンサルティング、税務、ストラテジー、トランザクションにわたります。

EYについての詳細は、公式サイトをご覧ください。なお、EY新日本有限責任監査法人は、監査を中心としたサービスを提供しており、関連情報は公式サイトでもご確認いただけます。

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