ローンディールと品川カルチャークラブがスポンサー契約を結ぶ
株式会社ローンディール(以下、ローンディール)が、総合型地域スポーツクラブの株式会社品川カルチャークラブ(以下、品川CC)との間でスポンサー契約を締結しました。このパートナーシップは、ビジネスとスポーツの新たな価値の創出を目指し、今後の活動に注目です。
提携の背景
ローンディールの「レンタル移籍」というコンセプトは、サッカー界での選手のレンタル制度からインスパイアを受けたものです。選手が異なる環境で挑戦し成長することで、再度その経験をチームにもたらす循環が築かれます。これにより、ビジネスの場でも同様の価値提供が行われています。
品川CCでは、“1.5キャリア”という独自の理念を持ち、選手が働きながらスポーツに取り組む形を採用しています。人生、キャリア、地域を分けることなく統一したクラブの運営を目指し、キャリアの“越境と循環”を重視しています。この理念の一致から、今回の提携が実現しました。
今後の取り組み
今後、ローンディールと品川CCは「レンタル移籍はサッカーから」というテーマのもと、スポーツとビジネスを横断する発信やPR企画を行っていきます。スポーツクラブという特殊な現場での経験が、ビジネスにおいても得られない新たな視点と学びを提供し、両者の独自の視点から新たな物語が生まれることを目指しています。
これらの活動を広く発信することで、個々のキャリアの選択肢を広げ、企業や地域における変革のポテンシャルを高めていく方針です。
関係者のコメント
品川カルチャークラブの代表取締役社長、吉田祐介氏は、「ローンディール様とのパートナーシップを結べることを嬉しく思います。企業としての“レンタル移籍”という発想には、驚きと期待があり、新たな挑戦をしていきたい」と述べています。彼は、品川CCの魅力を引き出すことができると信じ、新たなレンタル移籍の受け入れについても意欲を示しました。
一方、ローンディールの代表、後藤幸起氏は、「品川CC様とスポンサー契約を結べたことを嬉しく思います。1.5キャリアの考え方には、豊かなキャリアの形成が含まれていると感じており、私たちのレンタル移籍も、その理念と共通するものがあります。今後、互いを応援するパートナーとして新しいキャリアの形を世に広めていきたい」と語っています。
株式会社ローンディールについて
ローンディールは「越境」をテーマに、人材育成、イノベーション創出、キャリア自律といった複数の事業を展開しています。2015年からはレンタル移籍プログラムを開始し、現在は多くの大企業と提携しています。このシステムは、内閣府主催の日本オープンイノベーション大賞で特別賞を受賞した経歴を持ち、ビジネスモデルの新たな可能性を示しています。
また、受賞歴も多数あり、グッドデザイン賞やキャリアオーナーシップ経営AWARDなどの栄誉も手にしています。
主な事業
- - レンタル移籍: 大企業の人材をベンチャー企業に派遣し、次世代リーダーを育成するプログラム。
- - outsight: オンラインでベンチャー企業の経営者とディスカッションを行うプログラム。
- - side project: ベンチャー企業に参加し成果を上げる社外兼務型研修プログラム。
今後のローンディールと品川CCの活動に期待が寄せられます。