「ためまっぷ活用事例発表会2025」のご案内
2025年6月19日、オンラインで「ためまっぷ活用事例発表会2025」が開催されます。この発表会は、地域参加を促進し、地域コミュニティの活性化を図ることを目的としています。参加者には、4つの団体からのユニークな事例が紹介され、ためまっぷの実際の運用方法やその効果について学ぶことができる貴重な機会となります。
開催概要
- - 日時: 令和7年6月19日(木) 15:00〜16:00 (14:50 開場)
- - 場所: オンライン(Zoomを利用)
- - 申込期限: 2025年6月16日(月)23:59まで
- - 募集人数: 100名程度(先着順)
- - 主催: ためま株式会社
本発表会は一般公開されており、ためまっぷの導入を検討している自治体や地域団体、またまちづくりや地域活動に関心のあるすべての方々に参加を呼びかけています。
発表団体のご紹介
発表会に参加する団体は、NPO法人えーる、株式会社中日新聞社、洲本市DX推進課、中野区地域活動推進課の4団体です。各団体からは、地域の課題解決やつながり形成のための実践的な事例が披露されます。
参加方法
参加希望の方は、以下のリンクから申し込みフォームにアクセスしてご登録ください。事前申し込みをされた方には、Zoomの参加URLが送付されます。
参加申し込みフォーム
また、発表会は録画され、後日YouTubeチャンネルにて編集して公開される予定ですので、当日参加できない方も後から視聴することが可能です。
まとめ
地域に根ざした活動やコミュニティの活性化に興味がある方は、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。地域の未来を共に作り出すための、貴重な知見やネットワークを得ることができるはずです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。