オリエンタルホテル福岡で新しいランチビュッフェが登場！贅沢なメニューに舌鼓

オリエンタルホテル福岡新ランチビュッフェ

福岡市博多区にあるオリエンタルホテル福岡博多ステーションのB2Fに位置するレストラン「LINK SQUARE」では、2025年7月1日から新しいランチビュッフェをスタートします。今回は新メニューに生まれ変わるこの特別な食事体験をご紹介します。

新メニューの魅力とは？

これまで以上に贅沢なランチタイムを提供するため、選ばれた3種類のメイン料理が用意されています。メイン料理は、どれもシェフが自信を持って提供する逸品です。

1. 九州産A4黒毛和牛の岩塩炙り：目の前で仕上げられるこの肉料理は、ヒマラヤの岩塩の上で炙られた上質な黒毛和牛を使用。肉の旨味を最大限に引き出します。
2. 牛肉100％ハンバーグの煮込み＆とろけるチーズのポットパイ：自家製のハンバーグをデミグラスソースで煮込み、濃厚チーズをたっぷり使用した贅沢な一品。
3. メカジキのソテーレモン香るバターソース：香ばしいメカジキを使った料理で、レモンの風味が爽やかさを引き立てます。

この3品からお好みのものを選び、より自分に合ったランチコースを楽しめます。メイン料理だけでなく、ブッフェコーナーも充実しており、約30種類の一品が用意されています。

旬の食材を活かした料理たち

ブッフェコーナーでは季節の素材を使った料理が並びます。例えば、

- 海老と青パパイヤのソムタム風
- 焼きナスのマリネ生ハム添え
- 冷製豆乳コーンスープ

など、和洋中の料理を取り揃えています。どれも美味しさが感じられる一品ばかりです。さらに、パティシエが作る日替わりスイーツも大人気。贅沢なランチに甘さがプラスされることで、心も満たされることでしょう。

またドリンクメニューも豊富で、コーヒーや紅茶、フルーツジュースなど、さまざまな飲み物を楽しめます。