大阪・関西万博のレガシーを受け継ぐ新プロジェクト、始動!
2026年5月27日、ウェルネスとコミュニティのつながりを目標とした新たなプロジェクト「やさしくなりたい。STUDIO」が、横浜の歴史的建築「九段ハウス」にてキックオフイベントを開催します。このプロジェクトは、2027年に開催予定の「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」の出展Villageの一環として進められるもので、大阪・関西万博のレガシーを基にした循環型の取り組みです。
プロジェクトの目的
「やさしくなりたい。STUDIO」は、大阪・関西万博パナソニックグループパビリオン「ノモの国」の理念を受け継ぎ、建築のサステナビリティを追求します。プロジェクトの設計を手掛けたのは有名な建築家・永山祐子氏。彼女がデザインした象徴的なファサードをリユース(再利用)し、過去の博覧会から次の博覧会へと建築を循環させることを目指しています。これにより、永続的な価値を持つコミュニティの構築を試みているのです。
キックオフイベントの詳細
イベント当日は、プロジェクトのスペシャルオーガナイザーである小山薫堂氏や永山祐子氏が参加し、ホップ苗の植樹セレモニーと特別対談が行われます。植樹セレモニーでは、プロジェクトのシンボルとなるホップ苗を登壇者が共同で植えることで、成功を願います。また、特別トークセッションでは、「やさしくなりたい。STUDIO」が描く未来についての議論が交わされます。
登壇者プロフィール
小山薫堂氏
1936年生まれ、熊本県出身。日本大学芸術学部で放送作家としてのキャリアを開始し、数多くのテレビ番組を手掛ける。映画『おくりびと』で評価され、万博のテーマプロデューサーも務めた。
永山祐子氏
1975年東京生まれで、数々の著名な建築プロジェクトを手掛ける。設計理念は、地域社会との協調を重視し、持続可能な建築の未来を模索している。
その他の登壇者
木村恵子(「AERAやさしくなりたいプロジェクト」統括)と三田豊(東邦レオ株式会社のディレクター)も参加し、プロジェクトに関する幅広い視点からの意見を述べます。
今後の展開
「やさしくなりたい。STUDIO」は、建築と植物が共鳴しながら人々の心を豊かにする社会の実現を目指しています。2027年のGREEN×EXPO 2027ではどのような新しい体験が生まれるのか、期待が膨らみます。このプロジェクトの進捗を見守りながら、私たちも持続可能な未来について考えていくことが必要です。
参加方法
参加は無料ですが、事前に申込が必要です。詳細は公式サイトまたは申込ページで確認してください。 イベントの内容や講演者の情報、参加申し込みについては、次のリンクをご覧ください。
参加申し込みはこちら
まとめ
「やさしくなりたい。STUDIO」が目指すのは、持続可能な社会を実現するための新しいコミュニティの形成です。参加者が一緒になってこのビジョンを共有し、未来のために一歩踏み出す重要な機会となることでしょう。