TheNewGateが目指す70%女性管理職比率への道
群馬県高崎市に本社を置くITベンチャー、株式会社TheNewGateは、国際女性デーの3月8日に、女性活躍推進における新たな目標を発表しました。現在の女性管理職比率は54%ですが、これを2027年度末までに70%に引き上げることを目指しています。この取り組みは、将来の上場を見据えたものでもあり、ダイバーシティを重んじる企業文化の深耕に繋がります。
社会的背景と企業の責任
現在、政府は東証プライム市場上場企業に対し、2030年までに女性役員比率を30%以上にすることを目指しています。これにより、企業は積極的な取り組みが求められ、社会全体での女性の意思決定層への参画が促進される必要があります。TheNewGateはこの社会的ニーズに応えるべく、豊かなリーダー体制の構築を強く意識しています。
TheNewGateの取り組みの背景
創業以来、TheNewGateは性別に関わらず能力や意欲を重視する環境作りを進めてきました。その結果として、現在は54%という女性管理職比率を実現しています。これは女性の活躍を通じた社会のダイバーシティ推進が、経済社会全体にイノベーションをもたらすとの認識から来ており、そのための具体的な行動指針として70%という新たな目標を掲げています。
目標達成に向けた戦略
TheNewGateは70%の女性管理職比率達成のため、次の4つの重点施策を推進していきます:
1.
女性採用の強化
女性の採用比率を30%以上を目指し、プロセスの見直しや女性向けキャリアフェアの開催を行います。「えるぼし認定」の取得を視野に入れ、働きやすい職場環境を整備します。
2.
柔軟な働き方の推進
産休や育休取得者の50%以上が時短勤務やフレックス勤務を利用できるシステムを構築し、ITベンチャーならではの柔軟性を活かしたサポート体制を強化します。
3.
賃金の平等化
男女間の賃金差を10%未満に抑えることを目指し、賃金制度の見直しや透明性のある評価基準の整備を進めます。
4.
残業時間削減
平均残業時間を月20時間以下にすることを目標に、各部署の目標設定とノー残業デーの導入をすることで持続可能な働き方を実現します。
未来の展望
TheNewGateは、これらの取り組みを通じて、多様な価値観が共存する企業文化を育成し、社会全体の女性の活躍推進に貢献することを目指しています。上場企業に求められる基準を超えた、真のダイバーシティ経営を実現し、持続的な成長と社会的責任を両立させることに注力しています。
特に、「すべての人が能力を最大限に発揮できる社会」という理念のもと、TheNewGateは地方からグローバルに展開を進めています。企業のデジタルトランスフォーメーションやグローバル展開支援、人材育成などを通じて、日本のIT業界全体の成長に寄与し続ける重責を自覚しています。
会社概要
- - 社名: 株式会社TheNewGate
- - 理念: 世界の常識をデザインする
- - 設立: 2018年4月4日
- - 所在地: 群馬県高崎市栄町16-11 高崎イーストタワー13F
- - 代表者: 松下 宇流麻
TheNewGateは、地元群馬から世界へと挑戦を続け、新しいITインフラを構築し続けます。