WIZEがDoubleZeroからの委任を獲得
株式会社WIZE(旧:株式会社モブキャストホールディングス)は、ソラナバリデータ"WIZEバリデータ"をシンガポールに移設し、DoubleZeroの"DoubleZero Delegation Program(DZDP)" Phase 2から約24,300 SOLの委任を獲得しました。この取り組みは、ソラナネットワークの地理的分散を図るものであり、今後の事業展開に大きく寄与することが期待されています。
DoubleZeroの紹介
DoubleZeroは、ソラナ財団の戦略責任者を務めていたAustin Federa氏が設立したインフラプロジェクトです。彼らは、高速回線を駆使してバリデータ間の通信を高速化するシステムを提供しています。現在、ソラナのバリデータの約20%が彼らの技術を導入しており、ソラナの基盤を支える重要な役割を果たしています。DZDPは、合計1300万SOL規模のステークプールを通じて選ばれたバリデータに対して、SOLの委任を行うことでネットワークの地理分散と品質向上を推進しています。
DZDP Phase 2からの委任内容
WIZEは、欧米及びアジアへの接続性が高いシンガポールにバリデータを移設し、DoubleZeroのプログラムに適合した形で委任を受けました。これにより、当社は約24,300 SOLの委任を実現し、ネットワークの地理的な分散に寄与することができました。この動きは、2026年3月に始まったDZDP Phase 2において、シンガポール、東京、香港、サンパウロの4都市に向けて合計240万SOLが分配されるプログラムと合致しています。
委任の背景
WIZEは、ソラナ・トレジャリー事業の拡大を目指し、「WIZE トレジャリー」と「WIZE トレジャリー・コア」の二つの指標を設定しています。「WIZE トレジャリー」は運用するSOLの総量を示し、「WIZE トレジャリー・コア」は当社が直接保有するSOLの総量です。今回の委任獲得により、事業の拡大が進むことが期待され、今後の成長にもつながると見込まれています。
| 指標 | 定義 | 現在の規模 |
|---|
| ------ | ---------- | ---- |
| WIZE トレジャリー | WIZEバリデータ運用のSOL総量 | 約150,000 SOL |
| WIZE トレジャリー・コア | 当社が直接保有するSOL | 24,000 SOL超 |
将来的な展望
DoubleZeroからの委任獲得は、バリデータ報酬の拡大を通じて、ソラナ・トレジャリー事業の収益基盤を強化する可能性があります。WIZEは、さらなる施策を通じて「WIZE トレジャリー」及び「WIZE トレジャリー・コア」の向上を目指し、持続的な成長を図っていく予定です。
WIZEバリデータとは
WIZEバリデータはDawn Labsとの協業により運用されているソラナバリデータであり、正式にSolana Foundation Delegation Program(SFDP)に採択されています。この公式サイトではバリデータの詳細情報を確認することができます。
WIZE バリデータ 詳細情報
最新情報取得方法
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WIZE ソラナ・トレジャリー事業 公式Xアカウント
会社概要
- - 会社名:株式会社WIZE
- - 代表者:代表取締役CEO 藪 考樹
- - 所在地:東京都渋谷区東一丁目26番30号
- - 事業内容:ソーシャル・エンターテインメント&メディア事業(IP投資育成、ライフスタイルIP及びデジタルIP)
- - 設立: 2004年3月
- - URL: 公式サイト
本リリースの内容は将来の業績や株価に影響するものではありません。また、業績への影響は軽微であり、連結業績予想の変更はありません。