ロゴラボの新機能
2025-03-05 08:22:52

ブランド保護を革新する「ロゴラボ」の新機能監修フローが登場

ブランディングを支える新たな進化、ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」の「監修フロー」機能



ブランドの価値を守り、成長させるためには、その適切な管理が欠かせません。そんな中、株式会社ロゴラボが提供するブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」に、新たに「監修フロー機能」が加わり、ビジネスシーンにおけるブランド管理が革新されます。この機能は、2025年4月1日から提供が開始される予定です。

「ロゴラボ」とは?



「ロゴラボ」は、企業同士がブランドデータ、つまりロゴや写真、映像などをやりとりする際の業務を効率化するプラットフォームです。このサービスは、提供者と受領者の双方のニーズに応じた独自の構造を持ち、ブランドガイドライン、知的財産のライセンス管理、マーケティングの基盤など、さまざまな用途で活用されています。また、現在では多くの大手企業やメディア企業、スタートアップにおいても導入が進んでいます。

新機能「監修フロー」の意義



新たに実装される「監修フロー機能」は、企業におけるブランド管理のデジタル化を一層推進します。従来のメールベースでの確認プロセスから脱却し、よりスムーズで効率的な情報共有を実現します。この機能によって、企業間で発生する著作権侵害のリスクを軽減し、早急な問題解決が可能になります。

監修業務の現状



監修業務とは、ブランドを用いた制作物がガイドラインに沿って製作されるよう、確認やレビューを行うプロセスを指します。これまでの監修プロセスは、多くの場合、手動で行われており、確認漏れや誤解が生じることがありました。「ロゴラボ」の「監修フロー」機能は、このような問題を解消し、コミュニケーションを一元化することで、ブランドの品質を確保します。

監修フロー機能の特徴



この機能の導入には、以下のようなメリットがあります:

  • - 業務プロセスの標準化と自動化:全ての監修・レビュー業務が一元管理され、タスクの自動リマインド機能によりスムーズに進行します。
  • - 品質担保とガバナンスの強化:進捗状況がリアルタイムで確認でき、迅速な意思決定が可能になります。
  • - 情報の蓄積とリスク管理:全てのやりとりが記録として残り、万が一のトラブル時にも迅速に対応できる体制を整います。

今後の展望



2025年4月に提供が開始される「監修フロー機能」は、多くの業種において期待されています。企業のブランド価値を保つために、ロゴラボの支援が今後さらに重要になってくるでしょう。また、この進化に伴い、ロゴラボは新たな市場を切り開く可能性があり、今後の市場動向に注目です。

ロゴラボは、企業のブランド管理の新しい時代を切り開くことでしょう。詳しい情報や利用方法については、公式ウェブサイトをご確認ください。ロゴラボ公式Webサイト


株式会社ロゴラボについて



2024年に創業された株式会社ロゴラボは、国内初のブランド許諾管理SaaSの開発・販売を行っており、企業のブランディングやマーケティング支援にも力を入れています。具体的には、法人番号3010001241390を有し、東京都中央区に本社を置いています。詳細な情報は公式ウェブサイトにてご覧いただけます。


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会社情報

会社名
株式会社ロゴラボ
住所
東京都中央区八重洲1丁目5-20
電話番号

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