製造子会社合併の狙い
2026-01-14 12:32:04

三菱電機ビルソリューションズが製造子会社を合併し基盤強化を図る

三菱電機ビルソリューションズの製造子会社の合併について



三菱電機ビルソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区)は、2026年4月1日をもって、その製造子会社である稲菱テクニカ株式会社(愛知県稲沢市)と株式会社トーカン(千葉県松戸市)を合併することを発表しました。合併の結果、稲菱テクニカが存続会社となり、両社の昇降機関連の製造機能が一つに集約されます。このアクションは、同社のグループ全体の経営基盤を強化し、効率化を追求するものです。さらに、昇降機のキーパーツの製造機能を統一することで、製品の競争力を強化することを狙いとしています。

統合の背景と狙い



今回の合併は、三菱電機がビルシステム事業における昇降機の開発から製造、その後の保守・リニューアルに至るまで、一貫した事業運営を推進していることに基づいています。グループ企業の間で最大限のシナジーを発揮し、経営の効率化を図ることで、業界全体の競争力を高めていくことが、一連の施策の中心になります。

稲菱テクニカは昇降機に関わる機械・電気部品を、株式会社トーカンはエスカレーター用の手摺りをそれぞれ製造しています。合併の成功により、間接部門の共通化が進み、両社の製造ノウハウを集約することで、さらなる生産性の向上と効率的な資源の活用が期待されています。これにより、安定した供給体制を確立し、顧客へのサービス向上にも寄与することが狙いです。

未来を見据えた取り組み



三菱電機ビルソリューションズは、今後もグループ全体での経営効率化を追求し続ける方針を示しています。顧客に対して安全・安心・快適なビル環境を提供するため、技術革新や商品開発にも力を入れています。具体的には、エネルギー効率やコスト削減に繋がる製品を開発することで、顧客満足度を向上させ、持続可能な成長を実現することを目指しています。

三菱電機ビルソリューションズ株式会社概要



三菱電機ビルソリューションズ株式会社は、2022年4月に設立された三菱電機の連結子会社で、ビルシステム事業を手がけています。昇降機、空調、冷熱機器、ビルシステムなど多様な製品やサービスの提供を行っており、豊富な経験と先進のデジタル技術を融合させた統合ソリューションを一貫して提供することがその特長です。

ビルからビル群、そして都市へと広がるスケールの中で、三菱電機はスマートシティの実現に向けた様々な課題解決に努めており、人々の生活を豊かにするための基盤づくりにコミットしています。

お問い合わせ先



報道関係に関するお問い合わせは、三菱電機ビルソリューションズ株式会社コーポレートコミュニケーション部(TEL: 03-6206-5030)、お客様からのお問い合わせは経営企画室関係会社課(TEL: 03-3218-2950)までお願いします。日本全国で提供されるこの新たな取組に注目し、その展開をぜひご期待ください。


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会社情報

会社名
三菱電機ビルソリューションズ株式会社
住所
東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビル
電話番号
03-6206-5000

トピックス(経済)

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