横浜のハンズにメイド喫茶が出現！『それでも町は廻っている』POP UP STORE開催

一味違う体験が待っている！

2025年10月17日から11月5日まで、神奈川県横浜市にあるハンズ横浜店が特別な場所へと生まれ変わります。株式会社CRAZY BUMPが手掛ける『それでも町は廻っている』のPOP UP STOREが開催されるのです。このイベントでは、石黒正数の傑作マンガをテーマにした様々な体験やグッズが楽しめます。ここでしか味わえない魅力を持った空間が目の前に広がります。

特別なコンセプトのPOP UP STORE

『それでも町は廻っている』は、少年画報社の『ヤングキングアワーズ』に連載されていた人気作品で、多彩なキャラクターと奥深いストーリーが特徴です。今回のPOP UP STOREでは、作品の舞台となる丸子商店街と、その個性的なキャラクターたちの世界を再現し、訪れる人々を迎え入れます。

さまざまな限定グッズも販売され、ファンにとっては見逃せないラインナップが揃っています。主人公・嵐山歩鳥をモチーフにしたTシャツやクリアファイル、アクリルスタンドなど、多彩なアイテムが展示され、購入することが可能です。

限定グッズのラインナップ

特に目を引くのは、以下のような商品の数々です。

- それ町 Tシャツ（価格：5,500円）

- M〜XXLまでのサイズ展開。嵐山家の犬「ジョセフィーヌ」がプリントされたデザインが特徴的で、丸子商店街の背景も施されています。

- シーサイドロングスリーブTシャツ（価格：7,700円）

- メイド喫茶『シーサイド』のテーマが反映されたデザインで、歩鳥の「めいどサイン」が可愛らしい。

- ジョセフィーヌトートバッグ（価格：3,850円）

- 主人公の愛犬をモチーフにしたデザイン。日常の使いや散歩にもピッタリ。

さらに、幅広い商品群には、耐水ステッカーや缶バッジ、パタパタメモなどもあり、コレクター心をくすぐります。

訪れた方に得られる新たな発見

このPOP UP STOREは、何度か足を運んでも毎回新しい発見がある仕掛けが施されています。展示の細部やストーリーに隠された要素を探し出す楽しみも満載です。

また、ハンズ横浜店の7階という立地はアクセスも良好で、訪れるには最適な場所です。
アニメやマンガに興味がある方はもちろん、ただの買い物では味わえない体験を求める方にもおすすめです。