東京都西東京市に位置する武蔵野大学は、持続的な学びを支援するための教育プログラムを展開しています。特に、2026年2月12日には、薬学部において「減薬の制度と適正使用ガイドラインの限界」というテーマで卒後教育プログラムを実施します。本プログラムは、特に高齢者医療において直面している多剤投与のリスクについて焦点を当てます。多剤投与は、服薬を適切に行えないアドヒアランスの低下や有害事象の発生を引き起こすため、社会的に解決すべき重要な課題です。その一環として、減薬を推進するための制度やガイドラインが整備されていますが、実際の調剤報酬での服用薬剤調整支援料の算定率はごくわずかで、取り組みが知られていないのが現状です。
このワークショップでは、薬剤師や薬学を学ぶ学生を対象に、行政との協働による多剤投与解消への取り組みや、保険薬局の特徴に基づいたガイドラインの限界を考察します。参加者は実践的なワークを通じて、新たな視点を得られることとなります。
開催概要
日時:2026年2月12日(木)19:00~20:30
場所:武蔵野大学 三鷹サテライト教室
東京都三鷹市下連雀3-26-12 三鷹三菱ビル7階。JR三鷹駅南口から徒歩1分の位置にあります。尚、当日はZoomウェビナーによる同時配信も実施予定です。
対象者
このプログラムは、薬剤師または薬学を学ぶ学生を対象としており、武蔵野大学の学生や卒業生以外でも参加することができます。
募集人数
対面参加は30名、オンライン参加は100名まで受け付けておりますが、定員になり次第の締切となりますので、申し込みは早めに行うことをお勧めします。
参加費
参加費は1,000円ですが、学生には無料の特典が用意されており、武蔵野大学以外の学生も対象です。
申し込み
申込方法は、下記のウェブサイトもしくはQRコードから行うことができます。締切は、2026年2月6日(金)までです。
申し込みリンク
問合せ先
何か質問がある場合は、武蔵野大学社会響創センター事務課までご連絡ください。
電話:042-468-3222 (月~金 祝祭日除く 9:30~16:30)
メール:
[email protected]
講師には、ココペン合同会社の代表役員である小山裕之氏が予定されています。彼は薬剤師としての経験を活かし、参加者に貴重な知識と実践方法を提供します。小山氏は京都薬科大学を卒業後、様々な医療機関での経験を積み、教育や研修に関する専門的な知識を有しており、幅広い視点からのコメントが期待されます。
この機会に、医療現場での薬剤師としてのスキルをさらに向上させ、実践的な学びを深めてみませんか?