クラシック音楽の魅力を広げるイベントが高岡に登場!
12月21日(日)に富山県高岡市のイオンモール高岡にて、特別なクラシックライブが開催されることが発表されました。このイベントは、M&A仲介で知られる株式会社M&Aベストパートナーズと、音楽イベントを企画運営する一般財団法人100万人のクラシックライブとの共同企画です。
M&Aベストパートナーズのビジョン
M&Aベストパートナーズは「日本の経営に、世紀の躍進を。」をビジョンに掲げ、事業承継や成長の手段としてM&Aを提案しています。2018年に設立以来、全国に8カ所の支店を展開し、製造や建設、医療など様々な分野でのM&Aをサポート。この度、イオンモール高岡での音楽イベントを通じて地域社会への貢献を果たすことを目指しています。
100万人のクラシックライブの理念
一方、100万人のクラシックライブは、音楽を通じて多くの人々の日常に感動を届けることを目的としています。孤立を防ぎ、心豊かな社会を築くため、多くの人が行き交う商業施設内でライブを行い、感動を分かち合う場を提供します。今回のライブでは、ヴァイオリンとピアノの演奏が行われ、奏者による解説も予定されています。
開催概要
参加者には、プロの演奏者による感動のある音楽体験が待っています。写真や動画の撮影はご遠慮いただくことをご了承ください。
演奏者の紹介
間脇 佑華(ヴァイオリン)
福井県出身で、東京音楽大学を卒業後、チェコ国立プラハ音楽院で学んだ彼女は、多くのコンクールで受賞歴があります。プラハでの初リサイタル以降、東京を拠点に多くの公演を行っており、地域社会に音楽を届ける活動も熱心に続けています。
野底 彩芽(ピアノ)
東京音楽大学で学び、数々の音楽コンクールでの受賞歴を持つ野底さんは、現在も様々なプロジェクトでパフォーマンスを行うなど、幅広く活動しています。
まとめ
このクラシックライブは、地域名所であるイオンモール高岡で音楽の力を感じる貴重な機会です。多くの人々が集まり、音楽を通じて共感や感動を分かち合う場となることでしょう。12月21日、高岡で新たな音楽のひとときをお楽しみください。