AI営業ツール「AIアポろうくん」に新機能が登場
株式会社KASHIKA(東京都大田区、代表取締役:小澤健太)が運営するAI営業ツール「AIアポろうくん」に、2026年8月17日より、BtoB広告トレンド機能が全ユーザー向けに提供されることが発表されました。この新機能は、広告出稿の推移やトレンドを可視化し、営業文面を改善するための強力な武器となります。
BtoB広告トレンドとは何か?
本機能の大きな特徴は、動画広告分析Pro(DPro)の広告データを活用して、ユーザーが「営業代行」「人材」「SaaS」などのキーワードでBtoB広告を検索できる点です。結果は、期間や予想消化額の増加順に並べ替えが可能で、広告文やバナー、広告主、再生数、予想消化額などを整然と確認できます。この情報を基に、自社の営業文面を改善する仮説を形成することができます。
営業文面の重要性
営業活動において、「誰に送るか」と同じくらい「何を、どのように伝えるか」が非常に重要です。しかし、従来は自社の過去の文面や担当者の経験のみを基に営業文面を作成していました。
AIアポろうくんは、求人情報やプレスリリース、広告出稿など多様な企業シグナルから営業先を抽出し、文面作成、メール送信、効果測定までサポート。新機能を導入することで、営業先選定だけでなく、営業文面の仮説立てを市場データから開始できるようになります。
「BtoB広告トレンド」で何が確認できるか?
「BtoB広告トレンド」は、AIアポろうくんの管理画面左側のメニューから利用でき、以下の機能があります。
- - キーワード検索によるBtoB広告の絞り込み
- - 指定期間での並べ替え(予想消化額の増加順など)
- - 広告文、バナーの一覧表示
- - 再生数や累計予想消化額などの詳細な確認
この情報を参考にして、自社の営業テンプレートを見直すための仮説を整理できます。また、DProの独自算出による予想消化額は、参考値として活用可能ですが、実際の成果を保証するものではありません。
改善案の作成手順
1.
関連キーワードで検索: 自社の業界・商材に近いキーワードを使い、広告を検索します。
2.
広告表現の比較: 表現を予想消化額の増加順に並べ替え、課題提起やオファーを比較し、次に試す仮説を整理します。
3.
文面のカスタマイズ: 広告文をそのまま使用するのではなく、自社の提供価値に合わせて独自の文面を作成し、継続的に評価します。
DProとAIアポろうくんの連携
DProは、多様な広告媒体を横断的に分析するSaaSで、広告クリエイティブ、文面、再生数、予想消化額などの情報を活用可能です。これにより、AIアポろうくんが提供する企業データと営業データが組み合わさることで、リサーチから仮説作成、文面送信、効果検証までの流れが円滑に進む環境が整備されます。
提供概要
新機能は2026年8月17日から配信され、全てのユーザーが利用可能です。利用方法は、管理画面の「BtoB広告トレンド」を開き、初回にDProの利用規約に同意することで開始できます。
今後の展望
KASHIKAは、BtoB広告トレンドの可視化を進めるだけでなく、広告データを利用して営業テンプレートの作成や改善を行い、ターゲット選定から効果検証まで一連のフローをサポートすることを目指しています。これにより、営業活動の効率化と効果向上に寄与するサービスを強化していく予定です。
詳しいビジネス情報や導入辛報を希望する方は、公式サイトを訪れると良いでしょう。