松坂屋上野店が魅せる!のり弁専門店と豪華海鮮弁当
松坂屋上野店の地下に広がる食品フロア「ほっぺタウン」に、新たに魅力的なグルメが登場します。2020年にオープンしたのり弁専門店「海苔弁いちのや」が、8月21日(水)より初めて出店します。また、札幌に本店を構える人気海鮮弁当店「市場めし兆」から、豪華な海鮮をふんだんに使った「新兆弁当」が期間限定で販売されます。これからの食欲の秋にぴったりな、松坂屋上野店の新しい美味しさを紹介します。
のり弁専門店「海苔弁いちのや」
「海苔弁いちのや」の東京名物海苔弁は、1食1200円(税込)で提供されます。こちらののり弁はご飯にしっかりとした海苔を使い、その上には新鮮な食材がぎっしりと盛り付けられています。各食材はそれぞれが主役となり、全体が見事に調和が取れた形で仕上がっています。手に取るとずしりとした重みを感じ、箸が進むたびに驚きと笑顔が溢れる一品です。
豪華海鮮弁当「市場めし兆」の新兆弁当
次に紹介するのが「市場めし兆」による新兆弁当です。1食2484円(税込)で、かに、うに、いくら、マグロなど、北海道の新鮮な海の幸をたっぷりと盛り込んだ贅沢な弁当です。この海鮮弁当を一度口にすれば、その豊かさと美味しさに驚くことでしょう。
その他の注目スイーツとお弁当
松坂屋上野店のほっぺタウンでは、それ以外にも多彩なグルメが揃っています。北海道産の大豆を使用した大福を販売する「いちや」では、250円(税込)で一つの大福を楽しめます。
「アグリパークつがる塾」では、様々な種類のアップルパイが583円から販売されており、りんごの品種ごとの味の違いを楽しむことができます。さらに、「札幌Hiragishi」では、豆乳と赤肉メロンを使った高級デザート、豆乳メロンプリンが1296円で販売中です。
そして、地下のイベントスペースでは「世界の山ちゃん」の幻の手羽先、651円(税込)もオススメです。幻のコショウと秘伝のタレで仕上げたピリ辛手羽先は、食卓を賑わせる一品。これら全てが期間限定イベント内で取り扱われています。
松坂屋上野店のほっぺタウンで新たにラインナップされたこれらのグルメたちは、食欲をそそる上に、訪れる価値大です。ぜひこの機会に、おいしいグルメを楽しんでみてはいかがでしょうか?