新たな名称「デジリオ」へ移行するワークフローシステム
太陽ホールディングス株式会社の子会社、株式会社RITが展開するワークフローシステム「デジロー」の名称が、2026年4月1日より「デジリオ」に変更されることが発表されました。この変更は、サービスのブランドの明確化を目的としたものであり、システムの機能自体には変更はありません。既存のユーザーは、これまで通りサービスを利用することができます。
名前の変更を背景に
近年、業務のデジタル化やリモートワークが進む中で、企業の業務効率を高めるためにワークフローシステムの導入が増加しています。これにより、従来は紙やメールを介して行われていた申請や承認業務がデジタル化され、業務のスピードや管理の透明性が向上しています。
RITが提供してきた「デジロー」も、こうしたニーズに応える形で業務効率の向上を実現してきました。この度、サービスのブランド整理のために、新名称「デジリオ」に変更されることになりました。これにより、より鮮明なブランドイメージを確立し、顧客への期待を超える価値を提供していく狙いがあります。
新名称とその意味
新しいサービス名称「デジリオ」は、デジタルを意味する「デジ」と、自律的または流動的という意味を持つ「リオ」を組み合わせたものです。この名称により、デジタル化を進める企業に対して、より柔軟で使いやすいワークフローシステムであることが伝わることが期待されています。
2026年4月1日以降、システム画面上部のロゴや通知メールのタイトル、サービス紹介資料にこの新名称が使用されることになりますが、システム自体の操作方法や契約内容はこれまで通りです。
デジリオの特徴
「デジリオ」は、紙媒体やExcelでの業務をそのまま電子化できるクラウド型ワークフローシステムです。従来の稟議システムでは難しかったアナログな業務も、現場に負担をかけることなくスムーズにペーパーレス化が可能になります。直感的な操作性や、SharePointとの連携機能は、ユーザーにとって大きな魅力です。また、組織の変革や例外フローにも柔軟に対応できる設計が施されているため、管理部門の負担も軽減されるでしょう。さらに、最大10名までの利用は無料であるため、小規模なチームの導入にも適しています。
法務省の基準に合致
デジリオは法務省の定める基準をクリアし、電子証明書サービスとしても利用可能です。これにより、商業や法人登記におけるオンライン申請でも本サービスを使用できる点からも、その信頼性が伺えます。
5年後を目指して
RITは、今後も企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を強力にサポートし、業務の効率化に貢献していく方針です。本サービスの名称変更を契機に、さらなるサービスの質を向上させ、より多くの企業にとってのITパートナーとして成長していくことを目指しています。
会社紹介
太陽ホールディングスは、電子機器向け材料の世界シェアNo.1を誇ります。ワークフローシステムを展開するRITもその一翼を担い、多面的な事業を展開しながら、デジタル領域でのサポートを強化しています。RITは、システム開発、DXコンサルティング、生成AIを用いたサービスなど、多様なソリューションを提供しています。
新しい名称の「デジリオ」とともに、企業のデジタル化を進めるお手伝いをしていく姿勢に、今後の成長を楽しみにしましょう。