ウェビナー『Forbesジョージア富豪100人』第58弾のご紹介
少数株ドットコム株式会社が主催する「山中裕が語るForbesジョージア富豪100人」の第58回ウェビナーが、2026年9月中旬に開催されます。今回の特別ゲストは、ジョージアを代表する小売企業、インターナショナル・コーポレーションICRの監督役会会長、カハ・ハザラゼ氏です。60を超える国際ブランドを展開し、現在の経済状況を考慮した新たな戦略に迫ります。
ICRの歴史と成長
ICRは、1993年にトビリシで開店した靴店から始まりました。創業から25年間かけて靴・アパレル・家具・外食と多ジャンルにわたり、今や100を超える国際ブランドを手がける企業に成長しています。経営構造は、所有と経営の分離の原則を取り入れており、ハザラゼ氏は執行者ではなく監督役会の会長として、日常業務を監視しながら全体を統括しています。この構成には、ビジネスの拡大を可能にする利点があり、100以上のブランド契約と1,000人超の従業員を統率する体制が整っています。
新たな戦略へシフト
最近の市場動向を鑑み、ハザラゼ氏は国内の新規投資を停止し、欧州市場への展開を模索しています。この変更は、長期的な予見可能性を持つ安定した制度がないことが要因とされています。資本の流れを「収益が算出可能な場所」に向けるこの柔軟な判断力は、投資戦略における新たな指針となるでしょう。
ウェビナーでの議題
本ウェビナーでは、以下の4つのトピックについて深堀りする予定です:
1.
所有と経営の分離 - ハザラゼ氏の経営監督の役割とその効率性。
2.
多様なブランド展開 - バタ靴店の設立から、どのようにして多ジャンルに拡大したのか。
3.
市場調査と資本判断 - 不確実な状況下での経済判断に基づく欧州展開。
4.
国際パートナーとの連携 - 欧州市場における国内知識の通用性と展開の課題。
ウェビナー参加の詳細
開催概要
- - 日時: 2026年9月中旬
- - 形式: オンライン(Zoomウェビナー)
- - 参加費: 無料(事前登録が必要)
- - 対象者: 小売業や流通業に興味がある経営者や投資家、多国籍展開を模索しているビジネスパーソン向け。
申し込み方法
参加希望者は、件名に『「富豪100人シリーズ第58回」ウェビナー参加希望』と明記し、
[email protected]まで申し込んでください。
未来への展望
少数株ドットコムは、ただの経済トレンドに流されず新興国資本主義の真実を探ることに注力しています。今後も持続可能な企業価値の最大化に向けたサービスを提供していく所存です。ビジネスチャンスを広げるための貴重な機会をお見逃しなく。