中学生の挑戦
2026-01-22 11:25:21
地域で育む中学生の創造力!「白浜がちゃ」第二弾始動
地域で育む中学生の創造力!「白浜がちゃ」第二弾始動
オーエス株式会社が支援する「白浜コネクトプロジェクト」は、地域コミュニティの一環として中学生が中心となって商品開発を行うご当地カプセルトイ企画「白浜がちゃ」の第二弾をスタートしました。このプロジェクトは、和歌山県の白浜町を拠点に、教育とまちづくりを組み合わせた活動を通じて持続可能な地域社会の実現を目指しています。
「白浜がちゃ」とは?
「白浜がちゃ」とは、中学生がアイデアを出し合い、地域の特色を生かしたカプセルトイを開発・販売するプロジェクトです。第一弾では紀州産木材を利用したキーホルダーが制作され、発売から約13,000個を売り上げる成功を収めました。この売上の一部は地域のイベントに寄付され、地域経済の活性化にも貢献しています。
第一弾の成功を受けて、第二弾もさらなる挑戦が行われます。生徒たちは製品の企画からデザイン、製造までの全過程に関わり、自らの地域に対する理解を深めていくことになります。
これまでの実績と効果
第一弾の取り組みでは、中学生の地域に対する意識にも顕著な変化が見られました。「魅力的な街だと思う」という回答が80%から94%に増加し、「魅力を説明できる」という意識も35%から57%へと向上しました。これにより、彼らは白浜町が自分たちにとっての大切な場所であるとの認識を強めています。
さらに、意識の変化は実際の行動にも表れています。中学生たちは、他県でのイベントに参加し、地域の魅力やプロジェクトへの取り組みを発表するなど、自信を持って自らの言葉で発信しています。
新たな挑戦と商品開発へ
第二弾では、新しい素材として株式会社ヤマヨテクスタイルのニット生地の端材が活用されます。これは「端材だからこそ生まれる価値」を探る取り組みでもあり、地域の資源をより深く見つめ直す契機となるでしょう。授業は2026年1月から3月まで全13〜14回実施され、地域企業や団体による特別授業を通じて観光、温泉文化、デザインなどを学びます。
完成した商品は2026年5月頃に白浜町内で販売される予定で、地域の特色を生かした魅力的な製品が登場することが期待されています。各企業や団体の協力による製造体制が構築され、福祉作業所とも連携し地域連携を強化していく方針です。
地域と共に育つ次世代の担い手
オーエス株式会社は、このプロジェクトを通じて中学生が地域に貢献できる方法を考える機会を提供し、将来的に白浜町を支える人材を育成していきます。また、地域の未来を担う彼らの成長を見守ることが地域の活性化にもつながると考えています。
授業の日程やプロジェクトの詳細については、オーエス株式会社のウェブサイトで確認できます。地域の子どもたちの取り組みから目が離せません!
会社情報
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オーエス株式会社
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