瀬戸内芸術祭2026
2026-09-03 11:03:05

2026年開催の瀬戸内産業芸術祭で新たなアート体験が展開される

瀬戸内産業芸術祭2026での新たなアート体験



2026年に岡山県で開催される「瀬戸内産業芸術祭2026」では、藤クリーン株式会社が展示作家を介した新たなアート体験を提供します。この展示は、Atmospheric SolutionsとMaki Softwareにより実施され、作品名は「Re:Cycle」です。本プロジェクトは、長谷川祐子、大倉佑亮、三宅敦大の監修のもとで行われます。

Atmospheric SolutionsとMaki Softwareのコラボ



Atmospheric Solutionsは、アーティストのナイル・ケティングが設立したクリエイティブ・エージェンシーです。技術とアートを結びつけ、新たな表現方法を探求しています。エリオット・エツコーンが手がけるMaki Softwareは、様々な技術分野での活動を通じて、分野の境界を超えて作品を展開します。これにより、アートとエンジニアリングの融合を図っています。

作品「Re:Cycle」の内容



「Re:Cycle」は、藤クリーンのリサイクルセンターを舞台に、廃棄物がどのように資源に再生されるかを多層的に体験できるパフォーマティブ・インスタレーションです。この作品では、観客が音やガイドの声、さらにそこで扱う資源の過去や現在、未来を辿ることで資源循環の重要性を学びます。

展示は、藤クリーンの現場の日常と相互作用し、音や映像を通じて利用される、新たに生まれる価値を視覚的に表現します。これは、アートに基づく教育と体験の場を提供し、持続可能な社会への意識を高めることを目指しています。

藤クリーンの役割と背景



藤クリーン株式会社は、「廃棄物を資源へ」をスローガンに、岡山県で産業廃棄物の収集、運搬、処理を行う企業です。彼らは、日々多様な廃棄物の分別・処理を行う中で、新たな生命を持った資源へと生まれ変わらせる役割を果たしています。これらの活動が、作品「Re:Cycle」の重要なテーマとなっています。

アーティストのプロフィール



ナイル・ケティング(Atmospheric Solutions)



ナイル・ケティングは1989年生まれ。多様なアート形式を横断し、光や音、パフォーマンスなどを通じて表現を追求してきました。リスボンや東京、パリなど国際的な舞台で自身の作品を展示し、パリのポンピドゥー・センターにもコレクションされています。

エリオット・エツコーン(Maki Software)



エリオット・エツコーンは、マルチディシプリナリー・エンジニアであり、大規模なインスタレーションやソフトウェア開発に取り組んできました。実空間での技術融合を追求し、アートとのコラボレーションを続けています。

瀬戸内産業芸術祭2026の概要



「瀬戸内産業芸術祭2026」は、岡山県と愛媛県の複数の工場・産業現場で開催されます。会期は、2026年10月3日から10月31日までで、各作品の公開日時は異なるため、事前予約が必要です。

詳しい情報は公式サイト(https://www.sai-art.jp/)でも随時更新される予定です。この貴重な機会に見逃さないよう、ぜひチェックしてください。


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会社情報

会社名
一般財団法人日本産業芸術財団
住所
岡山県玉野市宇野1丁目11番1号
電話番号

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