フェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクト
2026年3月21日、兵庫県養父市で特別なイベントが開催されます。この日、老舗和菓子屋「菓心 谷常」とコラボレーションし、いちご狩りと大福づくり体験が行われるのです。フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶに宿泊したお客様のみが参加できるこの体験イベントは、150年以上の歴史を持つ菓子舗の魅力をじっくりと楽しむことができます。
菓心 谷常の紹介
菓心 谷常は、1868年に創業し、代々受け継がれてきた職人技術で知られています。厳選された素材へのこだわりと伝統的な和菓子作りを大切にしつつ、新たな挑戦も続けています。たとえば、代表的な和菓子「鮎のささやき」は全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞し、上生菓子「かきつばた」は天皇陛下に献上されるなど、その確かな実績が評価されています。
イベントの流れ
イベントは9:30に宿泊施設を出発し、菓心 谷常へ向かいます。まずは工場見学から始まり、そこでの製品づくりのこだわりや歴史について学ぶことができます。その後、いちごハウスで季節限定のいちご狩りを楽しみます。収穫したいちごを使い、熟練の職人の指導のもといちご大福の製作体験に挑みます。体験終了後には、完成したいちご大福をその場で試食し、買い物も楽しめます。
このイベントを通じて参加者は但馬地域の食文化を実感し、地域の方々との交流を深めることができます。また、宿泊客が体験を発信することで、兵庫県養父市の魅力を広める一助となります。
開催情報
開催は1日の限られた時間で行われ、参加者は20名に限定されています。参加費はお一人様2,000円で、事前に宿泊予約をする必要があります。参加希望者はチェックイン時にフロントで詳細を伝え、現金で支払いをします。服装は動きやすく、汚れても良いものを推奨されています。
地域の魅力を発見
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは「未知なるニッポンをクエストしよう」というコンセプトのもと、地域の知られざる魅力を再発見することを目指しています。このような体験イベントを通じ、地域に根付いた伝統産業との連携を深め、新たな観光資源の価値を創造していく考えです。その結果、参加者が地域の文化を理解する一助となり、地域の認知度向上や交流人口の拡大につながることが期待されています。
この春、参加者全員が特別な思い出と共に帰ることができる貴重な機会。日本の伝統的な文化と美味しい和菓子に触れ、おいしさと温かみのある体験をぜひお楽しみください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。