名城大学が迎える開学100周年
名古屋市天白区に位置する名城大学は、2026年5月に開学100周年を迎え、この重要なマイルストーンに向けて新しいロゴマークを発表しました。この新しいロゴマークは、2026年1月12日から正式に使用を開始し、次の100年へのスタートを切る象徴とされています。
新ロゴマークの意義
名城大学は「中部から世界へ 創造型実学の名城大学」という未来ビジョンを基に、創造的な人材の育成に力を入れています。そのアプローチを反映した新ロゴマークは、従来の「鯱(しゃち)」をモチーフにしつつ、シンプルかつ象徴的なデザインに進化しました。躍動感のあるフォルムが、次の100年に向けた力強い前進を表しています。
特にシャチの尾びれは「M」を、胴体は「J」を象徴しており、名城大学の未来への意志が込められています。また、「J」の文字として単独でも機能するデザインとなっているため、さまざまな用途に活用できる汎用性も持っています。
新ロゴマークの制作背景
新しいロゴマークは「Consecutive&Innovative」と題され、名城大学の継続的な歴史と先進性が表現されています。学校の立学の精神に基づき、「穏健中正で実行力に富み、国家、社会の信頼に値する人材を育成する」という理念が込められています。また、「創造型実学」を実践する大学として、先見性(FORSIGHT)、専門性(PROFFESIONAL)、多様性(DIVERSITY)を備えた教育・研究・社会連携の推進が意図されています。
このデザインは、2022年7月から設置された開学100周年事業委員会広報部会での長い議論を経て、生まれました。デザインの制作は株式会社ティ・エム・シーの小川明生氏が手がけています。
記念事業の概要
名城大学では開学100周年に関連する多くのイベントも計画しています。その中でも注目なのが、天白キャンパスに建設中の「名城大学開学100周年記念アリーナ」と隣接するクラブハウス棟です。この施設の完成を祝うイベントは、2026年3月14日(土)に「LIONS ARENA完成記念 FESTA -100年の感謝を未来へ-」として開催される予定です。詳しい内容は後日、大学の公式ウェブサイトにて発表されます。
また、開学100周年記念式典は2026年11月21日(土)に開催される予定で、これに合わせてさらなる記念イベントや企画も順次公開される予定です。
未来へ向けた名城大学の姿
これからの名城大学は、新しいロゴマークとともに、さらに多様な道を歩んでいくことが期待されています。その教育の質や社会貢献に向けた努力は、今後も続いていくでしょう。100年の伝統を誇る名城大学のさらなる発展が、期待される次第です。公式な情報や詳細については、名城大学の
公式ウェブサイトをご覧ください。