セブンカフェに新たな香り、榮太樓の黒みつが登場！

日本橋榮太樓の黒みつがセブンカフェに再登場

株式会社榮太樓總本鋪が、全国のセブン-イレブンにて「日本橋榮太樓の黒みつ」を再販売します。発売日は2025年10月27日（月）からで、この特製黒みつは沖縄県産の黒糖を使用し、セブンカフェのカフェラテとの相性を考慮して開発されています。

黒みつの魅力

この黒みつは、榮太樓のこだわりが詰まっています。カフェラテに加えることで、黒みつの豊かなコクと旨味が引き立ち、ホットでもアイスでも楽しめる特徴があります。溶けやすさも考慮され、さまざまなスタイルで楽しめる点が嬉しいですね。

「黒糖ミルクラテ」としてアレンジすることができ、いつものセブンカフェの楽しみ方が広がります。手軽に特別感を味わえるこの商品は、ぜひ試してみる価値があります。

榮太樓の歴史

日本橋榮太樓は1818年に創業以来、200年以上にわたり人々に愛されてきました。東京の日本橋に本社を構え、日本最古のキャンディーメーカーとして名を馳せています。社名の由来は、1857年に日本橋本店を開業した栄太郎から来ており、和菓子の製造と販売を行っています。豊富な商品ラインナップには、飴や生菓子、羊羹、焼菓子などが含まれ、特化したブランドとして「Ameya Eitaro」や「にほんばしえいたろう」なども展開されています。

セブンカフェとのコラボ

アップグレードされたセブンカフェは、忙しい日常の中で手軽に贅沢な味わいを届けてくれる存在です。この黒みつを使用することで、家庭やオフィスでもプロの味を楽しむことができ、リラックスタイムが一層充実したものになるでしょう。299円（税込み335円）という手頃な価格で購入可能な上、全国のセブン-イレブンで取り扱っているのでアクセスも簡単です。