新たな味わいの揚げおかき「Chee-ka」登場!
株式会社赤坂柿山が手がける自社ブランドKAKIYAMA TOKYOより、新たに発売される揚げおかき「Chee-ka」。この商品は、スイーツ女王として知られるお笑い芸人、ぼる塾の田辺智加さんが監修しています。
「Chee-ka」は、JR東京駅のPOPUPショップで初お目見えしますが、その魅力は何でしょうか?
軽やかな食感とチーズの香ばしさ
この揚げおかきは、国産のもち米を使用し、蒸しあげてからスモークチェダーチーズを混ぜ込んでいます。特に注目すべきは、チーズのサイズです。小さすぎると蒸しあげたもち米の熱で溶けてしまうため、適切なサイズに手作業でカットされています。お米との相性が抜群な米油で揚げられ、シンプルな塩味で仕上げられているため、おかきの香ばしさとチーズの風味を存分に楽しませてくれます。
ギフトにも最適のパッケージ
「Chee-ka」には可愛らしいネズミのイラストが描かれたパッケージが用意されています。このデザインは、話題の素材サイト「ぴよたそ」を起用したものです。かわいらしいネズミのイラストが目を引き、贈り物やカジュアルなギフトとしても喜ばれること間違いなしです。
展開情報
初登場のJR東京駅のPOPUPショップでは、以下のパッケージが購入可能です。
- - Chee-ka5枚×4袋入り 1,404円(税込)
- - Chee-ka 2箱セット オリジナルトートバッグ付き 3,348円(税込)
特に2箱セットには、A4サイズが入るマチ付きトートバッグが付いており、普段使いにも最適なサイズです。
田辺智加のコメント
田辺さんは「お米の味とチーズの味がちゃんと感じられて美味しい!」と自信を持ってアピールしています。ナチュラルチーズとお米の美味しさが口の中で広がり、噛めば噛むほどその味わいを堪能できるとのことです。
展開期間とアクセス
「Chee-ka」は、2025年6月2日から6月22日までの期間、JR東京駅のグランスタ東京 1階 中央通路エリア、新幹線北のりかえ口前にて販売されます。
手軽に立ち寄れる駅構内で、新しい味わいの揚げおかきを楽しんでみてはいかがでしょうか?
会社情報
株式会社赤坂柿山は、1971年に設立され、東京を拠点に多様なスナックや和菓子を展開している会社です。代表取締役は川合寛妥で、公式ウェブサイトも運営しています。
新しい食のスタイルとして、ぜひ「Chee-ka」を試してみてください!