フランス伝統の味、神戸で楽しむガレット・デ・ロワ
神戸市のシーサイドホテル舞子ビラが、2026年の新年を祝うにふさわしいフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」を限定販売します。この特別なお菓子は、1月1日から31日までの期間中、ホスピタリティ溢れる舞子ビラでぜひ味わってみてください。
ガレット・デ・ロワとは?
「ガレット・デ・ロワ」は、フランスで新年を祝い、幸運を願うために食べられる特別なお菓子です。その名は「王様のお菓子」という意味を持ち、通常、家族や友人と共に切り分けて楽しみます。お菓子の中にはフェーヴ(小さな人形)が隠されており、これに当たった人はその一年の「王様」として祝福されます。
贅沢な味わい
舞子ビラのガレット・デ・ロワは、発酵バターをたっぷり使用した香ばしいパイ生地に、アーモンドクリーム、クレームダマンドをふんだんに詰め込んだ一品です。サクサクとした食感と濃厚な風味は、まさに贅沢そのもの。新年の食卓を華やかに彩る特別なスイーツとして、多くの人々に愛されています。
期間と場所
このガレット・デ・ロワは、2026年1月1日から31日までの期間限定で、以下の場所で販売されます。
- - 本館1階 テラスレストラン「サントロペ」入口のケーキブティック
- - 本館1階 売店「ロビーショップ」
直径15cmのサイズで、価格は2,000円(税込)です。数量限定のため、早めにお買い求めいただくことをお勧めします。売り切れ次第終了となりますのでご注意ください。
新年を祝う特別なデザートを
神戸にいながらフランスの伝統を感じることができるこの「ガレット・デ・ロワ」。家族や友人と切り分けながら、心温まるひとときをお過ごしください。この特別なお菓子は、新年のひとときをより素晴らしいものにしてくれることでしょう。ぜひ、シーサイドホテル舞子ビラでガレット・デ・ロワを味わい、フランス文化に浸ってみてはいかがでしょうか。